mono

当方,native language は Japanese なわけで.
中学3年間,高校3年間,大学2年間の英語教育を受け,浪人時代は受験英語をみっちりやり,大学3年以降は業界の英語論文を読んだりしているわけだけれども,英語はからっきしなわけで.
大学の第2外国語ではドイツ語を選択するも,今もって話せるフレーズは “Ich liebe dich.” のみという情けなさ.

その他の言語としては,C++,Java,perl あたりもマニュアルと首っ引きで何とか “Hello world\n” を for ループで9999回表示させることができる程度の情けなさであり.

Japanese の次に流暢に話せる言語といえば,Visual Basic くらいしか思い当たらない,今日この頃.VB なら,ブルーワーカーを手に入れたヒロシよろしく,女の子にモテモテないい男に変身できそうな夢を抱く,5月の午後.
しかし,Linux をあてがわれた瞬間,VBの魔法が解け,元の小汚いロックかぶれアンちゃん(陸サーファーよろしく,ギターは抱えるだけ)に元通りなわけで.


そんな僕らに福音.
MS-Windows 以外のプラットフォームでも,.net の開発ができるオープンソースプロジェクトmonoなるものがあるそうです.
2004年5月4日にBeta1が出ています.
こいつを使えば,Linux 上でも C# や VB でプログラミングできますし,ADO.NET も使えるそうです(といいつつ,僕はADO.NETを使ったことないし,何なのかも知らない).

早速,ウキウキと,MS-Windows版をインストールしました.
Visual Studio .net 2002 を持っているのに,わざわざ Windows に monoを入れるなんざ愚の骨頂といえばそれまでですが,有頂天の僕はそんな細かいことは気にしません.

インストーラー(全バージョンのダウンロードページ)があるので,何も考えることなくファイルのコピーは終わります.
ただ,1つ気をつけなければならないことは,このインストーラーはライブラリのパスを正しく設定してくれないようなので,パスを通してやる必要があります.
必要なパスは,mono をインストールしたディレクトリの直下の “lib” です.
(e.g. c:\program files\mono\lib)
あと,”bin” も入れておくと,吉です.

パスの通し方は・・・「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」タブ→「環境変数」で,変数 “PATH” に上記ディレクトリを追加(パスはセミコロンで区切ってね)するだけです.

起動は,コマンドライン上で,mono を入れたディレクトリの直下の bin の中の mono.exe のようです.

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