Fool for the city

永野護のコミック「フール・フォー・ザ・シティ」を知ったのが,小学生高学年のころ.
ファイブスター物語 (1)永野護と言えば,「ファイブスター物語」が一部のマニアに有名だったり,本当に彼自身やる気が続いているのかどうか不明だったり,死ぬまでに完結するのかどうかわからなかったり,ガレージキットが妙にかっこよかったり,ぱっと見ではエルガイムとの違いがわからなかったりするのだが,それは,まぁ関係ない話.

で,「フール・フォー・ザ・シティ」というのはある曲のタイトルそのままなのであるが,コミックの中の登場人物にとっても「謎の曲」という扱いで出てくる.
ガキのころ,すげぇ曲を聴いた.『じゃじゃーん,じゃかじゃか~ 街に行こうぜ』ってな感じなんだけれど,わかる?
みたいな台詞が出てきたり.

コミック読みつつ,僕も「なんだその曲?よくわからんなぁ.本当にあるのかなぁ?」などと思って,読んだ直後に忘れてしまいつつも,心のどこかに引っかかっていたり,Foghat というバンドの曲らしいということだけはわかっていたり.
当時,インターネッツなんてなかったし,北海道の片田舎に住んでいたので,探す方法もなかったし.


The Best of Foghat [16 Tracks]高校生くらいになったころ,たまたま北海道の大都会,札幌に行き,ふらっと入ったタワー・レコードでふとFoghat を思い出し,探してみたところ,CD発見!The Best of Foghat [16 Tracks]に “Fool for the city” が収録されているのを確認して,購入.早く聴きたくて,札幌からの2時間の帰り道が非常にもどかしく感じたのを今でも覚えていたり.

ちなみに,オリジナルのアルバムはこちら.
Fool for the City Fool for the City


社会人になった今,「私の辞書に著作権という言葉はあったかもしれないが,見失った」とばかりに,Foghat の Fool for the city の勝手ビデオ(SWG版)を作ってしまったり.

Mos Symphonia: Fool for the city (WMV形式,25MB)

コミック「フール・フォー・ザ・シティ」では,マコト君がバイクに乗りながら “Fool for the city” を聴いているときに殺されちゃったので,それをモチーフにしてみたり,本当は映画「イージー★ライダー」風に “Born to be wild” をあてようと思っていたんだけれど,気が変わって Fool for the city にしてみただけだったり.

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コメント (1)

  1. FSS・・・4巻までは初版でもってたような・・・
    フールフォーザシティー、名前だけ漫画で読んで
    なんかひっかかってココロに残ってました。

    そして、そのままでした。(^_^;;)

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