「山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。」の目次

本日、入手しました。

まだちゃんと中を見ていませんが、山瀬写真がふんだんに使われており、当方にとっては「山瀬まみ写真集」としてニコニコと眺めている次第。

特に、p.42 で横座りしている山瀬まみに目が釘付け。この山瀬まみが家の片隅にちょこんと座っていれば、もう何もいらないと言い切れる。富も名誉もいらないし、飯も食わなくても生きていけそうな気がする。
以前、モト冬樹がプライベートで「君が部屋に座って笑ってさえいてくれれば、僕はもう何もいらない」と山瀬まみに言ったらしく、それを見事にテレビで山瀬まみに暴露されていたが、まさしく、その心境。

・・・気を取り直して、
Web上では本書の情報がまだ少ないようなので、目次を紹介しておく。

  1. 器と料理のこと。
    1. 土ものの和食器に魅かれて—。
    2. 黒い器と白い器
    3. 白い器にハーブの料理
    4. ガラスの器で彩る夏テーブル
    5. しあわせティータイム
    6. ほっこり器にヘルシーご飯&毎日スープ
    7. Favoriteファイル・・・とっておきのFood
  2. インテリアのこと。
    1. インテリアで涼をよぶ
    2. 自由が丘の街をぶらぶら
    3. 素朴なホーロー雑貨の世界に夢中!
    4. Favoriteファイル・・・とっておきZakka
  3. ハンドメイドのこと。
    1. 手づくり石けんにチャレンジ
    2. 手づくり化粧水もまた楽し。
    3. 羊毛でつくるフエルトの小物
  4. イベントのこと。
    1. ゆかたで過ごす夏時間
    2. 秋の京都を旅したマイバースデー
    3. ロマンチッククリスマス
    4. ハッピーなお正月
    5. わくわくバレンタイン

コメント (5)

  1. flyingbird

    なんとなくテレビで見ている山瀬まみは
    溌剌として元気一杯のイメージがあったのですが
    あの本に出ている彼女は
    なんかこう、白くて、ふわふわして、砂糖菓子のような印象を受けました。
    あれは可愛い。うん。
    男性でなくとも部屋に飾って寵愛したい雰囲気です。

    まだ買ってませんが
    昨日本屋で立ち読みした感想でしたー。

  2. 木公

    「白くて、ふわふわして、砂糖菓子」とは、名フレーズです。

    当方に言わせれば、まさしく快活さと静謐さとのギャップがまさしく魅力なわけです。

    そんじょそこらのグラビアタレントよりも、よっぽど山瀬まみの方が癒し系キャラだと信じて疑いません。(。。)\ばき☆

  3. flyingbird

    先日某氏に
    「甘くって、やわらかくって、とろけそうなもの」
    と表現されたときに、この
    「白くって、ふわっとして、砂糖菓子」
    の表現とのギャップに気づき
    ちょっとムッとしてしまいました。

    熟女か熟れすぎた桃みたいやん!!
    うわーん。

    アデューのお洋服、可愛らしいですねえ。

  4. 木公

    「甘くって、やわらかくって、とろけそうなもの」
    って、そんなに悪い表現じゃない気がします。

    甘いので吸い付きたくなりますし、やわらかいのでなぜたくなりますし、とろけそうなので守ってあげたくなりますし。

    熟女系に対してなら、
    「苦くて、ゴワゴワで、干からびそうなもの」
    と形容するかも。
    #って、こりゃ、今にも死にそうなばあさんレベルだな。

  5. 『山瀬まみのおいしく暮らそっ』の目次

    前著との比較で最大の特徴は、今回は料理レシピの紙幅が著しく増えている。
    全体の7割り方が食い物系。確かに、タイトルもそれにあったものになっている。

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