クローン猫売れず、廃業へ 米企業「毛の模様が違う」

世界で初めてクローンペットのビジネスを始めた米カリフォルニア州のベンチャー企業、ジェネティック・セービングス・アンド・クローン(GSC)社が、年末に廃業することが分かった。クローン猫の需要が少なかったのが原因という。

 AP通信によると、同社は9月に顧客へ送った手紙で、新たなクローンペットの注文は受けないと表明し、中止の理由を「クローンペットを商業化できる技術を開発するまでに至らなかった」と説明している。成功率の向上が課題だったが、うまく行かず採算が合わなかったようだ。

 同社は00年に設立され、飼い猫を亡くした愛猫家らに、クローン技術を使って元の猫のDNAからクローン猫を誕生させて届けていた。計5匹誕生させたが、実際に販売できたのは2匹だけだったという。同じDNAを引き継いでいても、毛の模様は同じにはならず、こうしたことも需要が伸びなかった一因とみられる。

 クローン猫は1匹3万2000ドル(382万円)。同社は昨年、当初の5万ドル(597万円)から値下げしていた。

(asahi.com 「クローン猫売れず、廃業へ 米企業『毛の模様が違う』」)



ちなみに、この会社のクローンネコは、
去年実物を見たことがある。

毛の模様が同じになりにくいとあるが、模様に関しては先天的な影響よりも、後天的な影響の方が大きいということなんですね。
ちょっと勉強になった。


なお、うちのあるにゃんがお亡くなりになった場合には、クローンとして生まれ変わらせるよりも、「じゃりん子チエ」に出てくるジュニアのように剥製にする方に1票。

【参考】
「じゃりん子チエ」:まわりはみんなフン ドシ (1/2)


「じゃりん子チエ」:まわりはみんなフン ドシ (2/2)

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。