大晦日午後の総括

マクドナルド奈良三条店でチーズバーガーなど食す。

3件ほど隣の本屋で「夫婦善哉」(織田作之助)を発見、購入。



同じ通りにあるCUE 奈良三条店機動戦士ガンダム 戦場の絆に参戦。
ジオン軍で「アルム・オレ二等兵」として、出征。
陸戦型ガンダムにやられまくり。くそー。

戦場の絆のカードとウィンナーコーヒー
機動戦士ガンダム 戦場の絆のカードと、ぷろばんすのウィンナーコーヒー


年末年始も営業しているという情報を得ていた、”珈琲風雅 ぷろばんす” でこっそり反省会。
反省後、しつこくCUE 奈良三条店にもどり、やはりどこかの誰か(全国がネットワークで繋がって、対戦するんです)の陸戦型ガンダムに蜂の巣にされる、俺のザクII。
ちっ。


夕方、当方行きつけの Cafe Junk で「年越しスパゲティ」であるところの “クラム・デルレイ” を食べる。
サイドメニューはミニーズ・トマト。
去年の大晦日と全く同じものを食べてる。
すでに、年末の恒例行事か。

クラム・デルレイとミニーズ・トマト


最後に、近所のスーパーユータウンけいはんなに寄って、鯛のお刺身を購入。
あるにゃんの年越しの食材。

オレですら 770 円のスパゲティで年越しなのに、彼女は6切れで 580円のお刺身。
後で、彼女に5切れ、僕が1切れ食べる予定。
これぞ、我が家の力関係。

あるむとスガシカオ




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大晦日午後の行動予定

腹が減ったので、マクドナルドにハンバーガーでも食べに行く。

2日前から気になっている、織田作之助の「夫婦善哉」を探して買ってきて読む。

先日から気になっている機動戦士ガンダム 戦場の絆をプレイしに行く。

夜は Cafe Junk で年越しスパゲティを食うだろう。

嗚呼、ダメ人間の大晦日。

今年の年越しは「第九」ではなく、Sarah Brightman を

先日、なにかテレビを見ていたら、Sarha Brightman が “Time to say good bye” を歌っていた。
どこかで耳にしていた曲だけれど、通しで聞いたのも、歌っているのが Sarha Brightman だと知ったのも初めてだった。

とても澄んだソプラノで感激した。
「天使の歌声」というフレーズは、ウィーン少年合唱団ではなくて、彼女にあるのではないかと思ったり、思わなかったり。

80年代から活躍しているそうで、年齢不詳だけれど、ヴィジュアルも美しかった。
惚れた。抱かれてもいいと思った。
#向こうは、僕を抱く気はないと思うケド。

クラシックの声楽曲だけではなく、現代のポップスとかロック調の曲まで幅広く歌い分けるそうで。
すげぇ人もいるもんだと思った。

そんなわけで、2001年ころに出たアルバム「Classics」と、今年出たベスト盤「Diva -The singles collection」の2枚を買ってきて聞いてる。
年の暮れにしっぽりと、かつ、ダイナミックに聞くのに最適。



ところで、当然と言えば当然だけれど、”Ave Maria” は「阿部真理亜」でも「渡辺満里奈」でもなくて、「貴い マリア様」なんだね。対訳みて知った。
#”Classics” に収録されてるよ。リンク先で試聴できるよ。

手塚治虫アンソロジー 猫傑作選



手塚治虫の数多の作品の中から、猫が登場する話を集めた企画本。
「ブラックジャック」とか「ユニコ」とか「鉄腕アトム」とか、「ミッドナイト」(これ、知らなかった)などの他、読みきり作品なんかも多数収録されている。

まだ1巻しか読んでいないけれど、そこに表れている手塚治虫の”猫観”は、”人知を超えた能力を有し、身勝手で、自分たちが万物の長だと思って生きている。しかし、人への愛も兼ね備えている」という、まぁありがちな猫観。
しかし、いずれの話も、最後にちらっとホロリとさせてくれるので、夢中で読めました。

1巻の2作目「おけさのひょう六」というお話が好き。
踊りを生きがいにしていた小作人が、大名を揶揄した踊りをしたせいで目を潰されてしまい踊ることができなくなる。
それを不憫に思った飼い猫が、代わりに踊るという話。
・・・なんつーか、これやって書いてしまうとすんげぇ陳腐な話なわけだが、笠をかぶってにゃこにゃこ踊る白いネコちゃんの描写がかわいくて萌えたのだ。

alm-ore 読者の全員にオススメするわけではないけれど、alm-ore 読者には猫好きが多いので、その人たちとはこの作品集を共有したいと思った。



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珈琲風雅 ぷろばんす

3回目のチャレンジになります、奈良の24号線沿い柏木町の住宅展示場隣にある珈琲風雅 ぷろばんすに行ってきました。
当方にとっての “京阪奈 Gourmet Mistress” であるユキさんのblogでUPされていたお店です。
彼女の記事を読んで、1回目は彼女の記していた住所に誤りがあったので行き過ぎ、2回目は閉店時間(20時)を過ぎており、今回3回目のチャレンジで入店できました。



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今年のクリスマス・イヴ

本日はクリスマス。
ということは、必然的に昨夜はクリスマス・イヴ。

そんなわけで、某同僚な人と「昨夜のクリスマス・イヴをどんな風に過ごしたか」を報告しあった。

某同僚曰く
妻と2人で、夜の11時くらいにウチの最寄り駅へ、人々の様子を観察に行った。普段は冴えない格好をした人たちばっかりなのに、昨夜はみんな盛装で、香水の匂いもプンプンした
とのこと。

それを聞いて、
「夫婦そろってなにやってスか? 妻と2人なら、もっと別にすることがあるでしょ!」
と突っ込んでおいた。

突っ込んでから、
「僕は、家に届いたガンダムDVDボックスをひたすら見てました」
と報告。

それを聞いた某同僚な人は
一人ぼっちで、そっちの方がダメダメ・イヴじゃない
とか抜かしやがった。


人はそれを、「不毛な言い争い」と言うだろう。

言うかもしれないが、言わないで欲しいのだが、とりあえず、脈絡があるようでないようで、以下、ガンダムの細かい突っ込み。



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痛恨: 「ヘイ! 彼女、乗ってかない?」が言えなかった

新幹線で東国に出かけており、自宅の最寄り駅に帰り着いたのが0時ころ。
駅から家に向かうバスはすでに終わっていた。
20分歩けば帰れる距離だけれど、7:30に家を出たのでヘロヘロだったし、シュウマイで有名な崎陽軒のある街で終電間際まで呑んだ上に新幹線でもビールを飲んだので酔いが回って倦怠感にさいなまれていたし、帰宅路は登坂なのでうんざりだし、寒いしで、タクシー乗り場へ向かった。

ところが、今日は金曜日の夜だし、バスが無いのはみんな一緒だし、忘年会シーズンだしで、タクシー乗り場には長蛇の列。
今まで、この駅で経験したタクシーの待ち行列はせいぜい3人くらいで、営業車も5-6台待機しているので、1分以上待ったことは無かった。
しかし、今日は、僕が乗り場に着くとすでに15人くらい待ってる。あっという間に、僕の後ろにも20人くらいの人が並んだ。
タクシーも出払っている。戻ってくるには戻ってくるのだが、平均1分に1台くらいか。

しかも、みんな1人でタクシーに乗って去っていく。

なんてムダなんだ


僕の家は、いわゆる新興住宅街の中にある。
家が密集している地域は2箇所に限られていて、いずれも同じ方角にあり、ちょっと距離が前後するくらいの位置関係だ(うちのシマは駅から1km、他方のシマは 3km くらいのところにある)。
みんな同じ方向なんだから、相乗りすりゃ良いじゃんねぇ。

割り勘にすれば運賃が安く上がるし、寒い中いつまでも待っている必要も無いし。客にとって、特にデメリットは無い(強いてあげれば、窮屈になるくらいか?)。
排ガスによる環境汚染も、なんとなく避けようという風潮なのだし、1人ずつ載せて4往復するよりも、4人乗せて1往復する方が地球に優しいし。
あえて言えば、タクシー運転手の売り上げが目減りするので、運転手にとってのインセンティブがないことくらいがデメリットか(このことは後でもう一度触れる)。


そんなわけで、よっぽど、「○○台方面に行く人、相乗りしませんか?」と待ち人たちに声をかけようと思った。


でも、たったその一言が言えなかったんだなぁ。

こんな単純な”助け合い”なんて、誰でもすぐに思いつくだろうに、その場では誰も声をあげていなかった。
その事実から、「こういう助け合いは、おせっかいであり、マナーとしてはしてはいけないのかもしれない」と想像したから。
自分の考えが正論だとわかっていても、人々の”沈黙”ってものすごいプレッシャーになるものだよね。

また、「僕が恥ずかしいのと同様に、他の人も恥ずかしくて声が上げられないのかもしれない。ここで僕が言い出せば、きっとのってくる人もいるだろうし、感謝もされるだろう」と考えもした。
しかし、同時に周りを見渡し、自分の風貌を省みて、つい口をつぐんでしまった。
周りには何故か妙齢の女性が多かった。そんな女性たちに向かって相乗りを持ちかけるなんて、なんだか下心がある人だと思われて、激しく警戒されるのではないかとビビってしまった。

それに加えて、本日の当方は、かなりトンガッたナリをしていた。修学旅行に出かけるヤンキー学生よろしく、出張に出かけるときは髪の毛ツンツンにしてキバって出かける当方である。今日も今日とて、出張でかなりアヤシイ風貌をしていた。こんなにーちゃんに声をかけられるなんて、周りの人も困ってしまうよねぇ。

そんなことを3分くらい逡巡して、タクシーを待つのもイヤになったので、諦めて歩くことにした。
寒いところでじっと立っているよりも、歩いた方が体も温まるだろうと思って。


20分の道のり、案の定僕と同じ方向にたった1人の客を乗せて走り去るタクシーを10台弱見送りながら、
「タクシー運転手が、『○○方面のお客さん、一緒にどうぞ』って声をかけてくれりゃいいのに。しかし、運転手の稼ぎを減らさずに相乗りするにはどうすればいいか」
ということをツラツラ考えた。

合理的プレイヤーを仮定した均衡分析で「相乗りさせた方がタクシー運転手も得をする」ということを照明しようと思って頭をひねったけれど、残念ながらひねるほどの頭脳を持ち合わせていなかった。

ていうか、話は簡単だ。
タクシー運転手は、相乗りした客全員から、「一人で乗ったものとして料金を徴収する」ということにすればいいんじゃん。

つまり、客Aと客Bを載せたとして、客Aをおろした時点でメーターが1000円だったら、客Aから1000円もらう。
そこで、メーターをリセットせずに、客Bの目的地へ向かう。そこでメーターが2000円だったら、客Bから2000円もらう。
運転手にとっては、客A、客Bを相乗りさせても、別々に載せても、得られる運賃は同じなわけだ。同じどころか、駅まで戻る手間が省けるので嬉しい。
両客にとっても、1人で乗ったときと料金こそ一緒だが、乗り場で待つ時間がはるかに少なくなるので、悪いところは無い。
でもって、環境に優しい。

一挙鼎得。

厳密には、客Aがいることで、客Bにとっては遠回りになり、余計に運賃がかさむ可能性があるが、そこは多分、もうちょっと考えたら簡単に解決できそう。
運転手がその分を見積もって、客A,B から等しく徴収しても良いし、運転手が「相乗り割引」として徴収しないことにしてもいいわけだ。


こういう文化、根付かないかなぁ。