今日のセキュリティ (Windows Defender と 気まぐれコンセプト)

Microsoft から、Windows 用のスパイウェア発見ツール “Windows Defender” が無料で配布されていたのですね。
知らなかったので、早速入れてみた。

Windows Defender は、スパイウェアなどの迷惑ソフトウェアが原因で発生するポップアップ表示、パフォーマンス低下、セキュリティ上の脅威からコンピュータを保護することで生産性の低下を防止する無償プログラムです。

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今日の「うぉ~、あともう一歩」(気まぐれコンセプト)

「コンビニにまつわる都市伝説」

ある夜、コンビニでヤクザ風の男が買い物をして、レジで会計をしたところ、合計金額は893円。
店員「893円になります。」

ヤクザ風の男は、ビビる店員を睨みつけ、サイフから千円札と1円玉を3個出して、叩きつきえるようにカウンターに置いた。
ヤクザ風の男「1003円出すから釣りくれや。」

店員がレジを打つと、表示された釣り銭の額は、110円。
店員「110円のお釣りです。」

それを見たヤクザは、逃げるようにコンビニを出て行きましたとさ。

この4コママンガが掲載されているのは、「気まぐれコンセプト クロニクル」の895ページ。
なぜ、うまく調整してあと2ページ前に掲載しなかったのか。

倉本聰が「北の国から」の続編を語る

倉本さん自身、続編を作りたいと意欲を持ち、筋も考えている。純は結と離婚して初恋相手のれいと再婚し、蛍と正吉も離婚する。その後は蛍の息子の快を主役に発展させる構想だ。

(asahi.com 愛の旅人: ドラマ「北の国から」 黒板五郎と令子―北海道・富良野より)

「北の国から 2002 遺言」で、めでたく純と結は結婚することになり、2人を演じていた吉岡秀隆内田有紀もリアルに結婚しちゃったわけですが。
そして、みなさんご存知の通り、リアルな2人は離婚しちゃったわけですが。

ドラマ「北の国から」もそれを追いかけちゃいますか、そうですか。

しかし、「北の国から」の続編は実現するんだろうか。

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競艇のテレビ中継で女性アナウンサーが吹き出す

画面変わりまして、戸田競艇場第11レース戸田特選戦の各種データをお伝えしてまいります。
なお、このカード、冠協賛レースです。
第11レースのタイトルは「『だいこんおろし』の彼女募集記念レース」となっています。
このタイトルには、だいこんおろし38歳、会社員、群馬県南部在住。

ボート・・・

ボートピア岡部をはじめ、桐生、戸田を愛する男。人柄は良いのになぜか女性に縁がない。ここいらで人生というレースで万舟()をとってほしい、という大岩登様からのメッセージがこめられています。

なお、だいこんおろしさんについて・・・詳しく知りたい方は・・・

なお、だいこんおろしさんについて詳しく知りたい方は、ご覧のアドレスまでアクセスしてください。

対戦メンバーはご覧の通りとなりました。
このカードでフライングを持っているのは3選手です。
1号艇の小澤和也選手、フライング1本持ち。
3号艇、柳瀬展大選手、フライング1本持ち。
また、6号艇、おくだだ、おくだ、奥平拓也選手もフライング1本持ちとなっています。

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古い「笑っていいとも!」の映像

タモリが休暇で、片岡鶴太郎が代理司会。
当方のマドンナ山瀬まみ様 & ダウンタウンのコーナー「本当ですか?」のハラハラする展開。
そして、川嶋紀子さん(当時)が自宅から御所に向かう姿の中継。

どんな波乱万丈ですか?

なお、出演者一同の90年代初頭ファッションに目頭が熱くなる。

ハンバーガー、新メニューいろいろ

【Cafe Junk チーズバーガー】
まずは、我らが Cafe Junk にお目見えした新メニュー「チーズバーガー」。
#Cafe Junk にしてはヒネリのないネーミングだね。

Cafe Junk のチーズバーガー

昨年の5月頃、mixi の某BBS

ハンバーガー検討してみてはいるですけど。
やっぱやるからにゎJUNKらしくしたいし
いいお肉使いたいし・・・って考えたらコスト
めちゃめちゃかかるんですよね(;;)n
そしたらご飯ゎあの値段なのにバーガーゎ・・・
(”;)ってなっちゃうですよね。
もうちょっと試行錯誤してみます♪

などといわれていたハンバーガーですが、12月末に登場したわけで。

ハンバーグがジューシーで、ボリュームたっぷり。
我らが k-1 氏の言葉を借りるなら、
「これでも喰って黙ってろや。ほれ、これで満足か?ああん?」てなJUNK様の御意向が
ビシビシ感じられてなんだかサイコーな気分に。

ってところか。

【メガマック】
つづいて、同k-1氏が言うところの、腐れマクダーナル様のご意向がビシビシ感じられてなんだかサイコーな気分の元祖であるところの、「メガマック」も食べてみた。

こんな感じの箱に入っている。
桐箱に入っている高級なブドウを思わせるような、思わせないような。
こんな箱

蓋を開けると、よそうどおりっつーか、まぁ当たり前なんだけれど、ブドウじゃなくて、ハンバーガーが鎮座していた。
確かに通常のハンバーガーに比べればボリュームはあるように見えるが、ビッグマックと比べてどうよ?と聞かれたら、「びみょ~」と答えてしまうかも。
箱を開ける

食ってみたわけだが、予想通り、中身がべろーんと落ちてきて、強烈に食べにくい。
肉がパサパサで喉が渇くことも予想されたので、コカ・コーラ(L)を携えた。おかげで、グイグイ食えた。
中身がべろーん

敬愛する k-1 氏のこの記事(メガマックを自作し、最終的にはヨッタマックまで組み上げるアレ)を読んでから数年、恋焦がれていたメガマックを食べられたという、ノスタルジックな感動以外には何もないバーガーだったなり。

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