都道府県対抗漢字バトル

僕のせいで京都府のランクが下がりました。ある意味オイシイのでブログに貼って自慢します。

「almさんは」というところをクリックすると、僕の成績を見ることができます。

扁炉 (ピェンロー) を作って食べた

本当は、美人人妻マジックスパイスに食事に行く予定だったのだが、あいにく水曜日は定休日だったので泣きながら断念。

駄々をこねても仕方ないので、家で 扁炉 (ピェンロー) という鍋を作って食べた。
作り方はここを見れ
万年料理ビギナーの当方でも、簡単に作れた。

基本的に白菜を切って、肉を投入して、ごま油を入れて煮るだけ。
鍋の汁を小鉢にとって、塩と一味トウガラシで味を調えて食べるだけ。
たったこれだけで激ウマ!

もうね、今、お腹がパンパンでキーボードを打つのもつらいくらい。
最後に作った雑炊も、別腹モードで、止められない。
そんなわけで、お腹がパンパン。

扁炉

写真は全然おいしそうに見えない。
しかし、食えばうまい。
騙されたと思って、作ってみ。

雑炊

猫舌のあるにゃんも興味を示す、このうまさよ。
騙されたと思って、食ってみ。

もう一回書くよ。
作り方はここを見れ
書いてある通り、白菜をトロトロに煮込むのが、はずせないポイント。

とにかく、この冬の大ヒット鍋。

とれたてダイニング 柳生

京都府相楽郡木津町の居酒屋「とれたてダイニング 柳生」にアタックしてきたなり。

とれたてダイニング 柳生

お酒呑みながら、ちょっとずつ食べ物をつまむお店だと見ました。
料理の平均価格700円くらいなのですが、量が少ないッス。
腹ペコ状態で、がっつり晩御飯を食べようと思って行くと、ひもじい思いをしてしまうカモ。
「ランチはおいしいらしい」という伝聞報告は入っているので、昼に行くとまた違うかも。

以下、本日食べたお料理写真。

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ぷよぷよ! スナイパー (完全攻略)

昨年の暮れ、Nintendo DS 用の「ぷよぷよ!」が欲しくて、お店を探して回っていた。

しかし、初期出荷品には “セーブを255回行うと、それ以上セーブができなくなる” という、「それってどんな unsigned char ですか?」というバグがあったらしく、商品が回収された模様。
そんなわけで、バグフィックス版が1月13日頃から出荷されるらしい。
(セガのページのアナウンス)

「くっそー、ぷよぷよ! やりたいぜ」
と思いながら、ぷよぷよ! Official Webを眺めていたら、web ミニゲームを発見。

特に、「ぷよぷよ! スナイパー」がお気に入り。

【やり方】
画面の中のぷよを1個だけ消して、与えられた条件をクリアするというもの。
マウスカーソルをぷよの上に載せると、スコープになるので、左クリックでいざ射撃。

ぷよは、上下左右に4個以上繋がると消えます。
連続して消すのが「連鎖」です。
透明な「おじゃまぷよ」は、4つ繋がっても消えません。そのかわり、接している(色つき)ぷよが消えると、つられて消えてくれます。(このゲームでは、スナイプでも消えるよ)

まぁ、そんな感じで、お暇な方はいざチャレンジ。
Part 1 – 3 で合計50問あります。
時間つぶしに最適。

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メシア と たま と あるむ

オーストラリアの銀行、ネコにクレジットカード発行

・・・キャサリン・キャンベルさんが、銀行の身元確認システムの安全性を試そうと飼いネコ「メシア」の名前を使って2枚目のカードを申し込んだところ、難なく発行されたという。

事実が判明した後、メシアに発行されたクレジットカードはキャンセルされたそうです。
ネコでもクレジットカードを持っちゃう時代なのね。

ネコのたまが駅長、母は助役に 和歌山電鐵貴志駅

和歌山電鐵貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)で5日、メス猫のたま(7歳)が駅長に就任した。母ミーコ(8歳)と同居のメス猫ちび(6歳)は助役に。

年捧はキャットフード1年分だそうです。
ネコでも「働かざるもの、食うべからず」な時代なのね。

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舟和芋ようかん と マルセイバターサンド をヨーカドーでゲッツ!

当方お気に入りのお菓子舟和の芋ようかん六花亭のマルセイバターサンドを奈良イトーヨーカドーで入手しました。

朝から、この二品のみで食いつないでいます。

2007年1月3日(水)まで。
お近くで、これらが食べたくて、間に合う人は、いざっ!

そのほか、各地のお土産品があったよ。

フセイン元大統領の絞首刑執行の瞬間

日本のテレビニュースなどで、死刑執行直前、フセイン元大統領の首に黒い布を巻きつけられるシーンが放映されていた。
そして、死刑執行後のフセイン元大統領の遺体が放送されていたのも見た。

その間を埋める、死刑執行の瞬間の映像が YouTube にアップされている模様。

もうね、下のサムネイル画像でヤバそうな雰囲気でしょ?
怖い人は、この辺で引き返したほうがいいっスよ。

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2007年が明けて、電気ブランを開けた。

電気ブランの箱
東京・浅草にお勤めの某女の子からもらった電気ブランを開けてみた。

電気がめずらしい明治の頃、目新しいものというと”電気○○○”などと呼ばれ、舶来のハイカラ品と人々の関心を集めていました。さらにデンキブランはたいそう強いお酒で、当時はアルコール45度。
それがまた電気とイメージがダブって、この名がぴったりだったのです。
デンキブランのブランはカクテルのベースになっているブランデーのブラン。そのほかジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされています。しかしその分量 だけは未だもって秘伝 になっています。

うむ、薬草が入ってるとのことで、確かにちょっと薬臭い。
ていうか、ウィスキーをコーラで割ったときのような感じ。

一口目は「むむ?」と思ったけれど、二口、三口と進めるにつれ、クセになりそうな予感。
嫌いじゃないなり。

そんなわけで、2007年も明けましたので、今年もよろしくお願いいたします。

あるにゃんも、電気ブランと一緒に無事に新年を迎えました。
電気ブランとあるむ