博士課程「定員削減を」 就職難、文科省が国立大に通知 (日経ネット)

ついにと言うか、やっとと言うか。

博士課程「定員削減を」 就職難、文科省が国立大に通知 (日経ネット)

 大学院生の就職難が問題となっていることを受けて、文部科学省は、大学院博士課程の入学定員の削減や組織などの見直しを検討するよう全国の国立大学法人に通知した。同様に定員削減などが課題となっている法科大学院や教員養成系学部についても見直しが必要としており、各大学が月内に素案をまとめる2010年度からの中期目標に反映させることを求めている。

 文科省によると、全国の国立大大学院の入学定員は計約5万7000人で、うち修士課程が約4万3000人で博士課程は約1万4000人。博士課程は1989年には7346人とこの20年で倍増したが、景気悪化の影響で専門知識を持っていても就職しづらい状況が生じている。昨年10月時点で定職につけない博士号取得者は、年間の定員を超える約1万6000人にのぼるという。 (07:00)





ていうか、景気悪化は関係ないと思うけど。
景気循環のスピードに比べて、と博士育成の期間は時間がかかるから、そもそも経済動向に沿わすことはできないだろう。

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コメント (5)

  1. 読売新聞では、今月6日、すでに報道してたみたいですね。文科省から通知が出されたのも5日だって。



    そんな話を今頃になって報道する日経もどうかと思うし、脊髄反射してしまった僕もアレだ。

  2. 日経って情報は遅めですよね。全般的に。
    その代り本誌では小さく書いてあるようなとんでもない飛ばし記事のようなのが7:00の更新で掲載されていたりしますが。

  3. それにしても20日近く経ってから掲載ってのも、ビックリですよね。

    いや、大学に課された素案の締め切りが今月末なので、そのタイミングで報道することにより、動向に注意を向けさせようという日経の親心だろうか。

    僕も月初めに読売の記事を見ていたとしても、今頃は話を忘れていた可能性が高いし。このタイミングだから、しばらくはアンテナを張っておくことができるし。

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