松泰山・東光寺(門戸厄神): 西国愛染明王ツアー(2)

東光寺の愛染朱印

午前9時半に家を出発、のんびりと車で2時間弱かけて兵庫県西宮市まで来た。
理由は、西国愛染十七霊場の御朱印集め(通称:愛染さんのスタンプラリー)。西は岡山県から東は三重県まで、近畿地方で愛染明王が奉られている寺を巡るという趣旨。
必ず番号順に巡らなければならないと定められているわけではないが、なんとなく気持ち悪いから番号順に周ることにした当方。

そんなわけで、2番霊場の松泰山・東光寺へ。
この寺は通称「門戸厄神」と呼ばれている。阪急今津線にその名を称した駅があることは知っていたのだが、訪れるのは初めて。




中楼門

この寺には厄神明王が奉られているらしい。厄神明王とは、不動明王と愛染明王が合体したもので、あらゆる厄を払ってくれるそうだ。嵯峨天皇が41歳(厄年)のときに厄神明王の夢を見、そのことを聞いた弘法大師が自ら彫った厄神明王が残されているそうだ。
ただし、秘仏扱いで、見仏できないようだけれど。

愛染堂

それとは別に、単体の愛染明王も安置されていて、愛染堂と呼ばれる建物もある(ただし、大黒天と同棲)。こちらも秘仏らしく、中を覗いても厨子がしまっていて愛染明王像を見ることはできなかった。


参拝客は入れ替わりながらも、常に20人くらいはうろちょろしていた。車で来る人も、駅の方から歩いてくる人も同じくらいいたようだし、観光客というよりも、来慣れた感じの人々が多かった。
地元に愛されている感じの寺でした。

とはいえ、そろそろ厄年の方(厄早見表)は一度お参りしてみるといいかもしれませんよ。


【松泰山・東光寺(門戸厄神)】
住所: 兵庫県西宮市門戸西町2番26号
TEL: 0798-51-0268
拝観料: 無料
駐車場: 境内そばに大量にあるし、無料


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