NHK『おひさま』第47回

某妊婦さん(初産)から、分娩中は「しっかり息を吸って!深呼吸して!」と声をかけられるのだという話を聞き、その瞬間に渡辺満里奈の「深呼吸して」という歌を思い出し、笑いを咬み殺すのに必死だった経験のある当方が、、NHK朝の連続テレビ小説『おひさま』の第47回目の放送を見ましたよ。

* * *
第8週「それぞれの朝」

茂樹(永山絢斗)が春樹(田中圭)を尋ねた。
名古屋帝国大学で医学を学ぶ春樹は、安曇野で開業するのが将来の夢だと語った。それを聞いた茂樹は、家族がまた安曇野に揃うことはいいことだと述べた。それを受けて、春樹は茂樹も帰ってくるよう言ったが、茂樹は曖昧に答えるだけだった。

茂樹は、自分の配属先については、軍事機密だと言って明かさなかった。
そのかわり、同期の訓練生がたくさん死んだ話を始めた。仲間を誇りに思い、自分も彼らに負けないように努力しているのだと語った。

最後に、茂樹が幼かった頃、祖母(渡辺美佐子)の所へ養子に出されそうになったという件について話し出した。その時に体を張って止めてくれたのが春樹だと後に知った茂樹であるが、今になって兄に深く礼を述べるのだった。おかげで、家族と一緒に暮らせて、とても楽しく幸せだったと振り返った。

茂樹は笑顔で去っていった。その背中を見送りながら、何かを感じ取った春樹は「死ぬな」とつぶやきながら涙を流した。


次に茂樹は、陽子(井上真央)の学校を尋ねた。
陽子の授業の様子をこっそり覗くつもりが、目ざとい子供に見つかってしまい、しかたなく教室に入っていった。すると、海軍の制服に注目が集まり、それに憧れる子供たちに取り囲まれてしまった。

茂樹は同校の卒業生でもあるので、急遽みんなの前でスピーチをすることになった。
日本の勝利を確信し、子供たちは国のために働けるよう体を鍛えることが肝心だと話した。同時に、海軍飛行隊の自分が国を守ると、力強く宣言するのだった。それを聞いて、子供たちは熱狂した。

次に、茂樹はみんなを笑わせるため、陽子の子供の頃の失敗談を話し始めようとした。陽子が慌てて止めに入り、教室中に笑いが広がった。

しかし、陽子は、茂樹が別れを言いに来たのだと直感していた。
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茂樹の別れが語られましたね。それ以上、特に付け足すこともないです。
ていうか、眼を見張るような演出とかシナリオ展開もないわけで、「そういえば、最近の茂樹は・・・」って感じで取ってつけたような展開でシラケ気味というか、なんつーか。

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