NHK『あまちゃん』第67回

昨日午後から今朝にかけて、『サヨナライツカ』→『八重の桜』→『純情きらり』と連続して西島秀俊を見てしまい、お腹いっぱい気味の当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第67回めの放送を見ましたよ。

* * *
第12週「おら、東京さ行くだ!」

敏腕プロデューサー荒巻(古田新太)から誘われたこと、そして春子(小泉今日子)への反発から、アキ(能年玲奈)は家出してユイ(橋本愛)と一緒に東京へ行くことにした。北三陸駅前を21時に出発する深夜バスに乗ることにした。

しかし、大人たちはふたりの家出を警戒していた。特に、ヒロシ(小池徹平)は観光協会の事務所の窓から、オペラグラスで駅前広場をずっと見張っていた。その姿に気づいたふたりは、駅舎の物陰に潜んでバスの時刻を待った。

待っている間、アキとユイは東京について話をした。実は、アキが転校してくる前、高校の修学旅行は東京だったという。しかし、ユイは風呂で骨折したせいで行くことができなかった。けれども、ユイはかえってそれでよかったのだという。東京はユイにとって特別な場所であり、田舎者集団の一員となって行くべきところではないからだと説明した。

一方、アキは東京に行けば自分は別人になってしまうと話した。方言も使わないどころか口数も少なくなり、食が細くなる。ネガティブな詩を書いたり、木や草花に話しかける変な子になると説明した。

そんな話をしていると、スナック梨明日からトイレに向かう途中の勉(塩見三省)に見つかってしまった。ユイは慌てず、みんなには黙っているようにジェスチャーで伝えた。すると勉は動転しつつも、黙って店に戻った。

アキとユイは、駅舎に隠れているのも潮時だと思った。しかも、20時55分となり、バス出発の5分前だ。ふたりはバス停に向かうことにした。しかし、観光協会の窓からは相変わらずヒロシが見張っている。彼がいる限り、ふたりはバスにのることができない。

アキは機転を利かせて、ヒロシに電話をかけた。自分は家にいると嘘をついた上、東京などには行かず、ずっと北三陸市に居続けたいと感情的に訴えた。アキが激しく悩んでいると思い込んだヒロシは、アキの家に急行しようと窓から離れた。それで監視が解けたのだ。

梨明日にいた大吉(杉本哲太)は、どうも勉の様子がおかしいことに気づき、駅舎の中を点検した。ほぼ同時に、夏(宮本信子)から電話があり、アキの姿が見えないという。ふたりが家出を決行したらしいことが知れ渡り、騒ぎになった。

アキとユイは間一髪、駅舎を脱出することに成功していた。そして、出発間際のバスにうまく乗り込むことができた。自分たちの首尾に大喜びするふたりであった。

しかし、慌てていたアキとユイはバスを乗り間違えてしまった。ふたりが乗り込んだのは、袖が浜行きのローカルバスだった。
* * *


深夜バスで家出しようとしたら、間違えてローカルバスに乗ってしまうとか、引っ張りすぎだよね。

おかげで、副駅長・吉田(荒川良々)は実家暮らしで、母と妹と三人家族だとか、妹の名前も偶然「ユイ」であるとか、手巻き寿司が大好きなのだけれど、吉田家では手巻き寿司を作る機械があるとか、そういう話で間を繋いだり。

コントとしては面白いんだけれど、本筋は停滞気味だよね。

『あまちゃん』ヒストリー(時系列表)
『あまちゃん』 つづく

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コメント (4)

  1. こんにちは。

    >半年かけて自慰的小説を毎日連載することに決めた当方がalm-ore朝の連続ブログ小説『ぼっこてぶくろ』の第1回をお届けしますよ。

    毎日連載・・・

    毎日連載・・・

    毎日連載・・・


    これもかな〜り引っ張っているかと。
    あ、もしかしてこれに触れたらダメでしたか?
    (^^;ゞ
    スミマセン・・・;
    m(;_ _)m

  2. じぇ――――――――――――――っ!?

    そういうことでしたか・・・。
    実は密かに楽しみにしていたものですから・・・。
    残念。

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