NHK『あまちゃん』第85回

この土日に参加した研究集会で、某先生が発表資料中の実験デモにさりげなく天野アキ(能年玲奈)や鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の写真を使っているのを見てニンマリした当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第85回めの放送を見ましたよ。

* * *

第15週「おらの仁義なき戦い」

アメ横女学園とGMTのメンバーを対象とした国民投票が行われることとなった。全46人の人気投票で、40位を下回ったものは解雇される。

今までほとんど表舞台に出たことのないGMTの6人は圧倒的に不利だった。水口(松田龍平)は東京EDOシアターの職員に相談し、GMTのイベントを開催してもらうよう頼んだ。しかし、劇場支配人・河島(マギー)らは、社長・荒巻(古田新太)の指示がなければ勝手なことができないなどと消極的だった。そこへ、荒巻本人が現れた。水口は直接かけ合うが、荒巻は時期尚早だと言って、劇場でのGMTのイベントを許可しなかった。荒巻の意見は絶対であり、水口はそれ以上何も言えなくなってしまった。

アキ(能年玲奈)は、荒巻が自分に向ける視線の冷たさが気になった。自分が春子(小泉今日子)の娘だと打ち明けたのを境に、荒巻の態度が冷たくなったように思うのだった。

アキの父・正宗(尾美としのり)と、仙台出身・小野寺薫子(優希美青)の母・小野寺さとみ(石田ひかり)がGMTの寮にやって来た。ふたりは、国民投票の理不尽さに憤り、抗議に来たというのだ。

特に、薫子の母・さとみの必死だった。さとみは夫と離婚し、薫子を頼って上京するつもりだという。薫子が解雇されると、親子ともども路頭に迷ってしまうのだ。

正宗とさとみの剣幕にも関わらず、水口は至って冷静だった。ふたりは、GMTのメンバーが40位以内に入れないことを前提にしている点が後ろ向きであると指摘した。自分の娘の価値を親が認めないことは理不尽だというのだ。そして、経験も知名度も無いGMTメンバーが、何らかの方法で上位に食い込めば、一気に話題をさらうという。それを目指して全力で頑張ることがメンバーの将来に繋がるというのだ。

そして水口は、GMTのメンバー全員を40位以内に入れるよう自分も頑張るという。それどころか、誰か一人でもランク外で解雇された場合は、自分も責任をとって会社を辞めるという。その意気込みに、メンバーも士気が上がるのだった。

後日、GMTは早速路上ライブを行うこととした。劇場を使えない以上、自分たちで工夫して知名度を上げていかなくてはならないのだ。

* * *

突然、仙台・小野寺薫子(優希美青)の母(石田ひかり)が登場。他のメンバーの親は出てこないのに、どうして薫子の母だけ出てくるのか。しかも、配役は有名女優の石田ひかりだし。

正宗(尾美としのり)は、一時付き合っていた女(大久保佳代子)と別れたと言っていたので、正宗×小野寺さとみという展開があるのか、この後?さとみも夫と別れたというし。正宗自身は、春子(小泉今日子)のことを今でも愛しているから女と別れたと言っているのだけれど。

『あまちゃん』ヒストリー(時系列表)
『あまちゃん』 つづく

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です