NHK『あさが来た』第56回

NHKオンデマンドが7周年記念で7日間限定で日替わりの無料配信などをやっており、たとえば12月2日の正午まで『あまちゃん特別編』(紅白歌合戦で放送されたもの)などを見ることができますよとお知らせする当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の第56回めの放送を見ましたよ。

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第10週『お姉ちゃんの旅立ち』

惣兵衛(柄本佑)は、和歌山に移住してみかんの栽培をすることを提案した。
しかし、大阪で両替商を復興することを夢見る菊(萬田久子)は応じなかった。そればかりか、惣兵衛(柄本佑)の人格を否定した。失敗したからといって大阪を逃げ出すような根性無しだから、店も潰したのだと言って詰った。

そんな菊に対して、いつも大人しいはつ(宮﨑あおい)が珍しく大声を出した。惣兵衛はそのような何じゃなくな男ではないと言って、はつは彼を弁護した。
確かに、昔は頼りないところもあったが、今では完全に人が変わっているという。太陽の下で毎日誰よりも懸命に働いている。彼は正直で優しい人物であり、ズルいことは考えず、家族思いである。そんな彼が、一家のためにと選んだ道なので、彼を信じて一緒に和歌山へ行こうと話した。

菊は家の外に飛び出した。
彼女も本心では惣兵衛を評価しており、彼に従うべきだと思っている。しかし、菊はプライドのせいで素直になれなかったのだ。後を追ってきた夫・栄達(辰巳琢郎)に本心を打ち明けた。栄達は菊に優しく声をかけ、彼女の本心を後押しした。

こうして、一家の和歌山へ移住が決まった。
はつは心が晴れやかになった。ある時期は、惣兵衛と結婚したことを後悔し、新次郎(玉木宏)と結ばれていたらどうなっていただろうかと考えたこともあったが、今はそんなことはどうでもよくなった。そのような迷いごとを考えていた自分を自嘲するのだった。

加野屋では、榮三郎(桐山照史)の襲名披露の準備が着々と進められていた。
しかし、榮三郎も完璧な人間ではない。正吉(近藤正臣)は、榮三郎の真面目さと、新次郎の人の良さと、あさの踏ん張りが合わさったらどんなに良かっただろうかと夢想するのだった。

そして、襲名披露の当日となった。

裏方として忙しく立ちまわっていたあさ(波瑠)は、姑・よの(風吹ジュン)に呼ばれた。部屋に行ってみると、豪華な留袖が用意されていた。それはよのが嫁入りの時に持ってきたものであり、加野屋の大事な場面で必ず着用したものだという。
よのは、その留袖を着て、あさが襲名披露へ参列するよう命じた。しかも、榮三郎らと並んで、披露側として出席しろというのだ。

あさはひどく驚いた。襲名披露に女が並ぶことなど、前代未聞のことだからだ。あさは自分が出席する道理はないと思った。
しかし、それは正吉の意向だという。しかも、榮三郎、新次郎、正吉の3人のためだと説得されると、あさには断る理由がなかった。
あさは念入りにめかしこみ、披露会場へ向かった。

あさが座敷に入ってくると、あまりの美しさに参列客達は息を呑んだ。
* * *


亀助(三宅弘城)がふゆ(清原果耶)にぞっこんであることは、家の中で知らない者はほぼいなくなったそうです。亀助は、ふゆに恋文を渡したり、用もないのに台所のふゆに会いに来たりしているそうです。
大番頭・雁助(山内圭哉)や女中・うめ(友近)がそのことを話題にしているのですが、色恋に疎いあさ(波瑠)だけはピンと来ません。
亀助が誰かに渡すために匂袋を作っていたところまでは知っていましたが、誰に渡したかはわからなかったそうです。

そこへ、ふゆがやって来て、例の匂袋を持っているのを見て、あさはやっと亀助の想い人が誰かわかりました。

以上、本文から割愛したので、報告がてら書いておきます。
書いておきますが、正直どうでもいいわー。
なんか、本当にテンポが悪くなってきてます。

朝ドラ仕事のモチベーションも、100点満点中75点くらいまで低下し始めています。
大筋で見れば面白いドラマだとは思うのですが、毎日見るのはちょっとつらいという感じ。同じようなところを行ったり来たりしてるので。
始めの頃はテンポよくポンポンと進んで、見ていて楽しかったし、まとめ記事も楽しかったんだけどなぁ。

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