古い「笑っていいとも!」の映像

タモリが休暇で、片岡鶴太郎が代理司会。
当方のマドンナ山瀬まみ様 & ダウンタウンのコーナー「本当ですか?」のハラハラする展開。
そして、川嶋紀子さん(当時)が自宅から御所に向かう姿の中継。

どんな波乱万丈ですか?

なお、出演者一同の90年代初頭ファッションに目頭が熱くなる。

山瀬まみが「さんまのまんま」で泣かされる

YouTubeで見つけた。
1989年の映像なので、当時山瀬まみ19歳(この歳、二十歳になる)か。

この放送はVHSで持っていたはずだけれど、肝心のVHSデッキがぶっ壊れているので探せない。残念。
そして、少し心配しているのは、誤って上書きしてしまった可能性がある。
なお、「笑っていいとも」のテレホンショッキングに初登場したやつは、誤って上書きしてしまった。そのときのショックたるや、筆舌しがたい。

以下の映像に関して、記憶を元に補足。

山瀬まみの手土産は、メロンと牛乳。
メロンを半分に切り、種の部分をくりぬいて牛乳を入れる。
山瀬まみは、この「牛乳メロン」が大好物だと言っている。
それを食べたさんまは渋い顔をして「・・・普通に食べたかったなぁ」って言ってた。
そんなわけで、映像には牛乳パックが映っているし、最後にさんまも「メロン、ありがとう」と言っている。

番組の中で、山瀬まみは、習字が得意と言っている。
そんなわけで、実際に書くことに。
確か、「山瀬まみ」「明石家さんま」「竹脇無我」がお題だったはず。

で、書いてみるわけだが、あまり上手くない。
さんま曰く「普通なら、ゲストに何かかいてもらったら壁に貼るんだけれど・・・。これは持って帰って」ときたもんだ。
その上、さんまに「お前、習字が得意ってのはウソやろ」と突っ込まれるわけである。
それに対して山瀬まみは「ほんとですよ。でも、プロフィールに書いてある『好きな色はピンク』というのはウソだけど」と、すでにアイドル返上な回答。

そんなこんながあって、以下の映像なわけである。

10台の山瀬まみ、激かわゆい。
クッション、ナイスヒット。

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キンチョウスタイル―素晴らしき金鳥CMの世界

キンチョウこと大日本除虫菊株式会社のCMを紹介する本。

本書の前半では、昭和41年に放映された桜井センリの「ルーチョンキ」でおなじみ(らしい、往年の人々には)のCMから、現在放送中の我らが山瀬まみ様のカッパのCMまで、名物CMが写真とイラスト、および文章で説明されている。
#山瀬まみ様はカッパCMに関するインタビュー記事も掲載

後半は、大滝秀治と岸部一徳でおなじみのCMの番外編小説が掲載されている。

正直、当方には山瀬まみ様の記事と小説くらいしか楽しむところは無かった。

山瀬まみ様の記事はいい、しかし問題は、小説「父子水おやこみず」だ。
キンチョウのサイト(KINCHO CM情報)に全部載ってるし。

がっくり。

山瀬まみ & コンジュ ペイエ -第2弾-

今年の春、「コンジュ ペイエ」と山瀬まみが共同して女性用洋服を発売しました。
その第2弾が発売された模様。

こちらで商品の確認 & 購入できます。

おっちゃん、洋服のことはよーわからんが、色白ベビーフェイスの女の子がこんなの着て現れたら、おっちゃん、どーにかなってしまいそう。

可愛いゝひとよ

山瀬ファンの当方が考えるに、おそらく1987年くらいの山瀬まみ。
僕ちゃんの大好きな1曲「可愛いゝひとよ」を歌っているお姿。

いや、”歌っている” というのは、ちょっとウソ。
同曲をCDで恐らく100回以上は聞いている当方の耳が「口パク」と訴えている。
CDでの歌声と全く同じ。
いや、別にいーんだけれど。
可愛いゝから。

なお、当方のケータイ電話は、ある特定の条件を満たすと着信音として「可愛いゝひとよ」がかかるとか、かからないとか。

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2ndステージ侵入

1回目より女性率高し。見渡す限り、♂は僕以外に1人。
ただし、入場者は先程の7割くらいか。あと、ちびっ子連れが多い。
僕はステージまで6メートルほどに後退。4列目。

1回目よりも緊張感の少ない僕が居る。