NHK『あさが来た』第111回

2016年2月9日の日経新聞夕刊に「(それでも親子)タレント 山瀬まみさん 死ぬ夢見て単身赴任解消」という記事が掲載されており、山瀬まみが幼かった頃の父との思い出や現在の関係性についてインタビューに答えているわけだが、ちょっといい話で思わずうるっと来てわけだが、掲載されている写真もかわいらしいものでうおっと声を上げたりしたのだけれど、写真をクリックして拡大したら目尻の小じわが目立っていて思わずうぐぅと唸ってしまった当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の第111回めの放送を見ましたよ。

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第19週『みかんの季節』

惣兵衛(柄本佑)はあさ(波瑠)とふたりきりで話をしたがった。
あさが応じると、話題は藍之助(森下大地)のことだった。藍之助は銀行員として成功しそうかどうか聞きたいのだという。

あさは偽りなく、藍之助と一緒に働けて楽しかったと答えた。
藍之助が家出して大阪に出てきた時、加野銀行で年下の丁稚たちと一緒に働かせた。親戚から不遇な扱いを受けたにも関わらず、藍之助はひとつも不満をいうことなくまじめに一生懸命働いていた。あさはそのことを評価しているのだという。
きっと、有田のみかん農家としても立派に成長するだろうと話した。そして、もし自分に藍之助を預けてくれるなら、立派な実業家に育てるだろうと約束した。

一方であさは、惣兵衛のことが羨ましいと話した。一家みんなで一緒に食事を取り、同じ畑で働く様子に憧れるのだという。
近頃のあさは、仕事が忙しく、家族で一緒に食事をする時間もない。そのせいで娘・千代(小芝風花)ともすれ違いばかりで喧嘩が絶えなくなった。
加えて、炭鉱と銀行の2つの会社が軌道に乗ってしまった現在は、新しく何をやればいいかわからず悩んでいると胸の内を明かした。

あさと話しているうちに、惣兵衛はある決意をした。
そこで、あさたち夫婦を除いて、一家6人で家族会議を開いた。

惣兵衛は、若いころの自分は親に言われるがままの人生を歩んできたと話した。自分にはそれ以外に生きる道がないと思っていたのだという。
しかし、経営状況が悪化し、山王寺屋が潰れてしまった時、自分の人生は自分で切り開かなくてはならないものだと初めて気づいたと打ち明けた。初めは暗中模索で何をしたらいいかわからなかったが、よく調べると以外にも多くの選択肢のあることがわかった。良いものも悪いものもあったが、どれも惣兵衛の目には新鮮で刺激的なものだった。
その中から、はつ(宮﨑あおい)と支えあって今の生き方を見つけた。だから、はつにはこれ以上のない感謝をしているし、今の生き方に誇りを持っているのだと話した。

惣兵衛にとっては、みかん農家としての今の生き方が最高のものである。だから、藍之助にも同じ誇りを共有してもらいたいと常々思っていた。
けれども、惣兵衛自身が親の決めた生き方とは違う行き方を切り拓いたのと同じように、藍之助が自分で自分の人生を切り拓きたいという気持ちもわかるし、それを応援すべきだと悟ったと話した。

それまで黙っていた藍之助だったが、あらためて自分の希望に火がついた。
みかん農家であることも、この村で暮らすことも嫌いなのではない。自分にはそれよりももっと好きなものができてしまったのだと話した。一度でいいので、日本一の商業の町で働き、自分の実力を発揮してみたいと訴えた。

藍之助の大阪行きに反対していたはつであったが、惣兵衛や藍之助の話を聞いた後では反対することができなかった。藍之助の大阪行きを許した。
ただし、3年間で芽が出なければ帰ってくることを約束させた。惣兵衛とはつが有田でみかん栽培を始め、初めて実がなるのに3年かかったのだという。それと同じ3年間を期限と決めたのだ。
こうして藍之助の大阪行きが認められた。

惣兵衛たちが一家で話し合っている間、あさと新次郎(玉木宏)はみかん畑で時間を潰していた。
あさは千代のことを思い出していた。千代にも親の意見を押し付けるのではなく、千代本人に好きな生き方を決めさせるのが良いと思うのだった。

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NHK『あさが来た』第103回

今夜の『痛快TVスカッとジャパン』に山瀬まみが出演するという情報をゲットした当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の第103回めの放送を見ましたよ。

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第18週『ようこそ!銀行へ』

1891年(明治24年)、加野銀行開業から3年が経った。
堺や神戸に支店を増やし、銀行業は順調に発展していた。

この頃の大阪は、様々な工業が盛んとなり「東洋のマンチェスター」と呼ばれるほど目覚ましい成長を遂げていた。
新次郎(玉木宏)が社長を務める紡績工場も順調である。あさ(波瑠)は、石炭を扱う加野商店で綿花の取り扱いも始め紡績業の強化に務めた。
あさの目覚まし活躍は世間からもますます注目を集め、女性の大実業家として新聞でも取り上げられるほどであった。また、洋装のあさと着物の新次郎が連れ立って街を歩く姿は、大阪の名物の一つともなった。

順風満帆に見えたが、あさには頭痛の種があった。それは、娘・千代(小芝風花)との関係である。

千代は、家を守る古風な女性になることを夢見ていた。祖母・よの(風吹ジュン)や、おばのはつ(宮﨑あおい)やさち(柳生みゆ)のように、良き妻、良き母になることを目標としていた。
ゆえに、家のことは他人に任せきりで、男勝りに働くあさのことを全く尊敬できなかった。事あるごとにあさの悪口ばかり言っていた。

あさと顔を合わせれば、睨み合って言い争うばかりだった。

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NHK『あさが来た』第100回

三宅裕司の最も優れた仕事は『テレビ探偵団』の司会者であり、同番組のアシスタントをしていた駆け出し時代の山瀬まみをイジって彼女の魅力を最大限に引き出してバラドルへ導いたことであると思っている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の第100回めの放送を見ましたよ。

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第17週『最後のご奉公』

加野銀行設立の準備が着々と進められていた。
連日会議が開かれ、現在の使用人たちを銀行の従業員として雇うための住居の問題や給金など、相談することは山積みだった。

そんな中、新次郎(玉木宏)だけは謡の会に出ていた。あさ(波瑠)は新次郎が遊んでばかりいるのだと思って腹を立てた。
しかし、話を聞いてみると、新次郎は謡の会で単に遊んでいるだけではなく、商人仲間たちと仕事の話をまとめてきたのだという。

近年、日本製の綿糸の品質が向上し、国際貿易でもてはやされてる。その流れに乗るため、大阪商人たちが尼崎に紡績工場を建設する話が持ち上がっている。新次郎もその発起人に名を連ねることになったというのだ。
あさは、新次郎にも時流を読む才覚のあることを喜んだ。あさは紡績工場に出資することに大賛成した。

その一方で、あさはうめ(友近)のことが心配になった。
色恋に疎いあさだが、うめが雁助(山内圭哉)に思いを寄せていることだけは気付いていた。加野屋が銀行になると雁助は店を出て行く可能性が高く、その時にうめも雁助に付いて行くと予感しているのだ。

あさはうめに声をかけた。
うめには幼い頃から色々なことを教えてもらったり、失敗を叱ってもらったり、言い尽くせないほどの世話になっている。今もまだ未熟なので、うめにはそばに居て支えて欲しいと思っている。その一方で、あさはなんでも自分のやりたいようにやって来たのに、うめには我慢を強いてきたことを申し訳なく思うのだ。

それであさは、断腸の思いで、これからはうめの好きなように生きて欲しいと話した。雁助とともに店を出て行くならそれで構わないと伝えた。

うめは断った。
うめは、元の雇い主であるあさの父母の命令で仕えているのではないと話した。うめ本人は、あさと一緒にいるのが幸せだと思うから仕えているのだと説明した。おてんば娘だったあさが、立派な女性になっていく様子を見ているのが楽しいのだという。それに、あさには料理や作法など、まだまだたくさん教えなくてはならないこともある。最近では、千代(鈴木梨央)もわがままになってきたので躾が必要である。
あさを置いていなくなることなどできないと話した。むしろ、自分をそばに置かせて欲しいと懇願した。

ふたりは抱き合って涙ぐんだ。

その翌日、東京の渋沢栄一(三宅裕司)手紙が届いた。銀行の神様と呼ばれる彼から指導を受けるべく、あさが面会申し込みの手紙を出した返事が届いたのだ。
渋沢からの手紙には、生前の五代(ディーン・フジオカ)からあさの話をよく聞いており、是非会いたいのだという。近いうちに大阪に行く用事があるので、その時に会おうと書かれていた。

そして約束の日。
あさと新次郎は、大阪商法会議所で渋沢栄一にやっと会うことができた。

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NHK『あさが来た』第98回

gooランキングが「知らなかった!アニメ主題歌を歌っていたと知って驚く芸能人ランキング」という集計結果を発表しているのだけれど、我が最愛の山瀬まみが9位であることは人々の投票結果だからしかたないとしても、掲載されている写真はもっと他にあっただろ!とプンプン怒っている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の第98回めの放送を見ましたよ。

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第17週『最後のご奉公』

はつ(宮﨑あおい)が加野屋を訪ね、あさ(波瑠)と10年ぶりに再会した。話は尽きなかった

ふたりの母・梨江(寺島しのぶ)が和歌山のはつを訪ねてきたことがあったという。
そもそも和歌山の土地は、梨江がはつに譲ったものだ。はつはそれを借りた気でおり、いつか返済するつもりでコツコツと金を貯めていた。梨江が来た機会に返済しようとした。
しかし、梨江は受け取らなかったという。その金でみかんや息子たちを育てるために使えと言ったのだという。むしろ梨江は、はつが2人の息子をここまで立派に育ったことをはつの手柄だと言って大いに褒めたのだという。

はつは梨江から子育てを褒められたことに涙ぐんでしまったという。
あさも話を聞いただけで涙がこぼれた。ふたりは、互いに年をとって涙もろくなったと言い合った。
横で話を聞いていた うめ(友近)は、人が涙もろくなるのは歳のせいではないと話した。涙をながすほどの苦労を何度も経験し、それを乗り越えてきた者だけが涙もろくなるのだという。ふたりは苦労をしながら子供を育ててきたのだから、そのせいで涙もろくなったのだと説いた。
あさとはつは、その話に感じ入った。

けれども、あさは自分の子育てに不安を抱いていた。
仕事ばかりしていて、千代(鈴木梨央)に母親らしいことは何もできていないからだ。家族に育児を任せっきりにしているせいで、千代はあさにほとんどなつかない。姑・よの(風吹ジュン)や夫・新次郎(玉木宏)に甘えてばかりなのだと話した。
はつの子育ての秘訣を聞きたがった。

ところがはつは、あさが自分のようになることはできないと断言した。
小さい時、はつは母の化粧箱の紅に興味をもつような少女だった。一方のあさは、化粧箱の中に蛇の抜け殻を入れるような少女だった。小さい時からあさは、自分のやりたいことしかやらない娘だった。今さらその性根が変わるはずがないというのだ。
むしろ、あさは自分の信じた道で、自分らしく生きるしか無いのだと諭した。

それを聞いたあさは、はたと気がついた。確かにはつの言うとおりなのだ。それなのに、普通の母親のようになろうと無理に気を張っていた。
あさは、床に大の字になって寝転んだ。自分は昔から行儀の悪いやんちゃ娘だった。それは今でも変わっておらず、それこそが自分の生き方だと思い出した。自分は、知らず知らずのうちに商売人と母親の両方を完璧にこなそうとして、虚勢を張っていたのだと気付いた。
あさはは、くよくよと悩むのはやめようと決意した。大人になると誰もそういうことを気づかせてくれない。はつに会えて良かったと思うのだった。

ただし、あさは、千代が勉強嫌いなことだけはどうしても忘れることができなかった。
自分たちが子供の頃は、女に学問は必要が無いと言われ、学ぶ機会が全く無かった。現在では人々の考え方も代わり、学校なども整備されてきた。女子が勉強をする機会は開かれているのに、千代は全く興味を示さないのだ。立派に小学校を卒業したはつの息子・藍之助(森下大地)のようにならないものかとこぼした。

しかし、はつによれば、男の子であっても親の思い通りにならないところがあるのだという。
確かに、藍之助はあさの言うように勉強がすきな子になった。しかし、弟・養之助のことについては悩みがあるという。
養之助は、兵隊になりたがっているのだという。養之助は貧乏な農家の次男坊だが、兵隊になれば今より良い暮らしができそうだからだ。少なくとも、毎日白米を食べることができる。
はつは、自分たちの暮らし向きのせいで息子が兵隊になりたいと言っていることを不甲斐なく思っているのだ。

あさは戦争が嫌いだ。力で人をねじ伏せることなどできないということが身にしみてわかっているからだ。
養之助に会う機会があったら、説教をしたいと息巻いた。

その頃、千代は藍之助に遊んでもらっていた。
藍之助は、きれいな着物を着ておしとやかな千代のことを「お姫様」と呼んで持ち上げた。千代も悪い気はしなかった。

ふたりは石蹴りをして遊んだ。そのような遊びをしたことがなかった千代は、上手に石を蹴ることができなかった。藍之助に向かって、次回はきっと勝つと負け惜しみを言った。
新次郎が、負けず嫌いなところがあさにそっくりだと話すと、千代は機嫌を悪くした。自分が、粗暴なあさに似ているはずはないと言うのだ。

藍之助は、あさが男たちに混じって算盤で仕事をしていた姿を見て、強くてかっこいいと褒めた。粗暴なのではなく、巴御前のように素敵な女性だというのだ。

千代は激しく否定した。あさは鬼だというのだ。
先日、千代は虫歯で頬が腫れ上がった。それを見たあさは、糸で千代の歯を縛り付け、引っこ抜いてしまったのだ。その時の鬼のような形相が忘れられず、ますますあさのことが嫌いになったのだという。
いつもは仕事ばかりしているのに、千代が弱っている時だけ母親面するのもますます気に入らないというのだ。母親などいなくても平気だと話した。

それを聞いた藍之助は、羨ましがった。千代が文句を言っても、結局はあさのおかげで何不自由のない生活をしているからだ。
藍之助は、父・惣兵衛(柄本佑)が大阪から逃げ出して、みかん農家になってしまったことが少々不満だった。

そのようなことがあって、はつたちが帰る時刻となった。みかんの栽培は1日たりとも休むことができず、のんびりとしているわけにはいかないのだ。
あさはいつか和歌山に遊びに行くことを約束し、姉妹は別れた。

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人間コンセント『山瀬まみ』

詳細不明なのだが、岡山に「人間コンセント」というバンドがいるらしい(ドラム担当者のtwitterは見つけた)。
そして、彼らの曲に「山瀬まみ」というのがあるらしい。

「僕の最愛の山瀬まみが愛されていて嬉しいな」と思う反面、「山瀬まみのことは、俺が歌いたかったのに。くそっ」とも思うわけで。

ライブ映像を見つけました。14:20あたりから。


ニコニコ動画には大阪でのライブの映像もありました。もっとアップで映ってます。

ていうか、ババァ呼ばわりするんじゃねぇ。
オマエは、家に帰ってママのおっぱいでも飲んでおねんねしてろ。

とはいえ、チャンスがあれば彼らのライブに行ってみたい。
alm-ore は全力で人間コンセントを応援します。

山瀬おうち着 2015夏

婦人服ブランドの conges payes ADIEU TRISTESSE山瀬まみの新しいコラボレート商品が発売開始になったようです。

ナチュラン
※画像のリンク先は通販サイトのナチュラン特設ページ

2006年から企画が始まり、毎年たいてい春に発売されていたのですが、今年の春は発表がありませんでした。ついに中止になったのかと密かにガッカリしていたのですが、無事に発売されて良かったです。

ていうか、僕自身は婦人服を着ないので買わないのですが。
自分では買わないけれど、山瀬本人が着用した写真がカワイイので毎年楽しみにしているのであります。

例年は淡い色の爽やかな印象の商品ラインナップなのですが、今年のイチオシ商品は黒のワンピースらしく。
メインの宣伝写真では、山瀬の気だるそうな立ち姿です。珍しくアダルトな雰囲気になってます。
グッと来てます。ありがとうございます。

早速、ケータイの待ち受けにしました。本当にありがとうございます。

新(今年の新作)
2015-07-06 11.09.49 2015-07-06 11.09.03

ファンシーメイト

『ファンシーメイト』表紙さっき、近所の本屋に出かけたら、かわい子ちゃんの視線を感じた。
そちらを見返すと、表紙に若・春子こと有村架純さんをあしらった『ファンシーメイト』という本があるじゃありませんか。俺のハートが撃ちぬかれた。買った。

中身は1980年代の女の子向けのファンシーグッズや習俗の紹介。「なめ猫」とか「うちのタマ知りませんか」とか「バイキンくん」とか丸文字とかS&B食品の「佐藤くん」、「鈴木くん」、「いまどきのチップ」とか、ブルボンの「きこりの切株」とか懐かしいなーと。
ていうか、「きこりの切株」は今でも売ってるのか
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2014春の山瀬まみ

春秋恒例のconges payes × 山瀬まみ コラボレートの女性向けおうち着が発表された
4月7日(月)から発売とのこと。通販サイトナチュランで全アイテムを見ることができる。

残念ながら僕の着れるような服は一着もないのだが、かわいらしい山瀬まみの写真を見て目の保養をさせてもらっている。

それから、キンチョールのCMの新しいバージョンが出た。「キンチョール『廊下』篇」というタイトルで尾木直樹と共演している。こちらで映像を見ることできる

去年は、山瀬まみがひとりで立って「キンチョールCMタレント山瀬まみ。年齢43歳(事務所発表)」と叫ぶだけというインパクトのあるCMだった。山瀬まみ本人が語ったところによれば(こちらにまとめてある)、いくつかのパターンを撮影し、別のバージョンを今年放映する予定だったという。
僕はその別バージョンをとても楽しみにしていた。だから、今回の「廊下」篇はちょっと期待はずれだったりするわけで。別バージョンの放送もされることを期待したい。

とはいえ、山瀬まみ先生が担任なら今すぐ小学生に戻ってもいい。

木公さんは通販生活CMを見ました。

ほんと山瀬ファン歴長いけど、ここ最近で一番嬉しかったヒットですね。
彼女44歳なんだけど、見た目はアラサーでも通じそうなんだけど、おうち着っぽいのを着ていて、かわいいし、新妻みたいだから、見てるだけで嬉しくなっちゃうから、いろんな妄想したくなっちゃって。
山瀬CMだったら、これ。

TsuhanSeikatsu2014
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新婚さんいらっしゃい!公開録画→ランチバイキング

当方の最愛の山瀬まみがアシスタントを務める『新婚さんいらっしゃい!』の公開録画観覧&ランチのツアーがあるという情報をゲットした。

生山瀬を拝見するためなら、約6000円の料金など屁でもないわ。山瀬様と同じ会場の空気が吸えるなら、平日だろうがなんだろうが会社休むぜ!

ただなぁ、ランチには山瀬さんは来ないだろうし。つーか、新婚さんの視聴層や平日昼ということを考えると、周りはオバさまたちばかりで、僕は著しく浮いてしまうだろうし。そういうところにビビってしまう当方です。

「俺は観客席から山瀬を見るような男ではない。新婚さんとして、ステージに堂々と登場するぜ」と豪語して、今回はパスかなぁ。

『新婚さんいらっしゃい!』公開録画&ランチ

情報提供ありがとうございました。