Ignatz Huster

※暫定※
リソースに一言。
最近生産を始めた人が多く・・・ というか 皆知らないことが多いと感じる 今日この頃。
(自分が全てを知っているという訳でもないのだけれど・・・)
※この知識はExitariumさんのブログ"リソースについて"に詳しく書いてあります。

 今まで かき集めた知識がここを読んでやっと 腑に落ちました。
なお、各リソースCAP値一覧もExitariumさんの別館リソースCAP値リストにあります。

リソースの各数値にはCAP値というものが存在します。
鋼鉄であればCD650がCAP値であるがCD1000が存在しえます。
なぜCAP値より大きな数値のリソースがあるのでしょう?
秘密はJLTです。
JLT以降のPublishで幾つかのリソース追加とCAP値の変更がありました。
鋼鉄はOLD鋼鉄とNEW鋼鉄に分かれます。OLD鋼鉄はJLT以前から存在した鋼鉄です。

OLD鋼鉄:デュラロイを最高位として10種類の鋼鉄
NEW鋼鉄:追加されたCAP値無し(下限〜上限:1〜1000)の鋼鉄
         硬化アーベシウム、結晶化バイコルバニウム
         ムスタファー産鋼鉄(ムスタファについてはCAP値がないか不明)

指定リソースの場合、そのリソースのそれぞれの数値(全部ではない)に CAP値があり その値が上限となります。
単純に 鋼鉄 が指定されている場合は CAP値が1000になります。(全ての鋼鉄の上限を見るため)
例:デュラロイ鋼 CD650がCAP値
デュラロイ鋼指定の場合 CDとしての計算式は次の式になります。
CD値/650*1000

ex: CD590の場合 590/650*1000 => 907.6923 => 907.6923*0.33 -> 299.5385
    CD637の場合 637/650*1000 => 980.000  => 980.000 *0.33 -> 323.4
小数点以下どこまでが有効であるか理解していません・・・><;

製作画面で表示される計算値はまやかしです。色はあっているようです。


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