某所で連邦の量産型モビルスーツ・ジムの話題になっていたので,ジムの初出撃の名シーンにして,その性能が疑われる迷シーンを貼り付けの刑にしておく.
さてさて,各方面でalm-oreの記事内容から,木公の私生活の有様の想像をめぐらせることがブームになっているような,なってないような今日この頃.
ある人は
「木公さん,blog 見る限り寂しい日々を過ごしてるようですね.どーですか,ここは一発,合コンでもやってハッスル・ブレイク・ラブラブにでもなりませんか?」
みたいなお誘いを持ってきてくれたり.
あまりにありがたいお誘いで,頬に熱いものが伝ってしまい,視界がかすみ,よく確認せずに合コンメールを転送したら,送ってはならないところに間違えてメールを転送してしまったり.一気に冷たいものが背中を伝ってしまったり.
別な人は
「あらあら,木公クン.最近alm-oreがおざなりですことね.きっと,幸せな毎日をお過ごしあそばしているせいで,alm-oreのメンテナンスにも興味がおなくなりになったご様子ですこと.」
と,チクリと刺すような言葉を投げかけてくださったり.
まぁ,そこはいつものごとく,alm-ore の記事全体を縦横無尽に駆使して,曖昧かついろんな意味に取れるように書いてあるつもりなので,そう簡単に結論を急いではいけません.事実は小説よりも鬼いやいや飢間違えた喜それだと良いんだけれど,実際には奇なりですから.
で,話は冒頭のズゴックvsジムの絵に戻るのだ.
僕はジムで,ハートブレイクでしょんぼりなのかもしれない.
僕がズゴックで,誰かのハートをバスッと貫いたのかもしれない.
意外な展開で,僕はあの光景を見ているアムロの視点であり「間違いない,ヤツだ,ヤツが来たんだ」とひとりごちているのかもしれない.