先日(というか、昨日)、某所(というか、京都大学)で行われた某ワークショップ(ていうか、ここはさすがに伏せる。探しゃすぐ見つかる・・・かも)で発表していた某先生がどんな研究をしているのかWEBでぐぐった午後。
お、blog 発見。
え、結構日常生活が赤裸々に語られてる。
う、離婚調停の顛末が記されてる
い、離婚した妻の名前までたどれる。
あ、あーん元妻の名前をぐぐると研究者やん。
blog を書いたご本人を責めるつもりはないし、つい好奇心に駆られて元妻のことについて自主的に調べにかかったのも僕だけれど。
あんまり気持ちの良い思いがしなかった、今日の午後。
あ~あ、やるせねぇ。
と思い、カタルシスを求めてCDレンタル屋へ向かう。
MALCO公式サイト
レコード会社のプロモーションサイト
(視聴:WMP, REAL)
この曲、FM802のヘビーローテーションなので、ちょっと前から何度も耳にして気になってました。
うだつのアガらなさそうな声で、うだつのアガらなさそうな男の哀愁をトツトツと歌い上げていて、かなり心にくる曲です。
フリーター世代の不器用で屈折した愛情が、もの悲しくもアイロニカルに歌われています。
ケイタイの電池が残りわずかで
でも今日はまだ始まったばかりで
そんな時ふと1番に頭をよぎるのは
大好きな君の事
別に良いじゃん、ケイタイのバッテリーくらい。なくなったって、死にゃあしねーっつーの。
800円も出せば、電池つき充電器がコンビニで買えるんだから、買えよ。
突っ込みつつも
「そろそろ二人で暮らそうよ」って
言ってくれた時 嬉しかった
今すぐってわけにも いかんから
「じゃあ春には。。。」って気づけばもう夏
いつまでもあると思うな親と健康と彼女
だな。
まぁ、がんばれ。
がんばろう。