先日、結果を発表した「まいにちにゃんこ2011 おもしろセリフ大会」の優勝祝賀会が、昨夜20時ころから養老乃瀧 学研光台店で開かれた。
優勝者の矢口さん、商品提供のりんちゃんのお母さん、主催者たる当方ら3名は、大根シャキシャキサラダ、とろろ焼き、焼き餃子、串盛り合わせなどを祝しつつ、ビール中ジョッキ、麦焼酎、梅酒、カルーアミルク、とまとま(トマトの酒)などを次々と飲んだ。
今回、矢口さんには初めてお会いした。
当方宅から歩いて10分とかからないところにお住まいだと分かりびっくりした。
当方と同い年だとしって驚いた。
ペンネームから予想し、元モー娘。の矢口真里に違いないと思っていたのだが、それは違うと否定されたのは意外であった。
「『木公』と書いて『松』と読むのと同じように、『矢口』と書いて『知』と読む」と高らかに宣言された時には一本取られた。
この世に、健全な知力と体力と性指向を持ちながら、貫地谷しほりのことを知らない30代男性がいることに信じられない思いがした。(参考: 貫地谷しほりとサシ飲み)
そして、一番驚愕したことは、7年前に当方が今の賃貸物件に入居するとき、担当してくれたのが矢口さん本人だったということだ。
人の縁は面白い。