2004年11月21日(日)14時より,けいはんなプラザメインホールにて,京都オペラ協会による「フィガロの結婚」が上演されます.
http://www.keihanna-plaza.co.jp/07event//index_figaro.html
一般前売り5,000円,当日5,500円.駐車場無料.
また,前日20日(土)には,学生対象に公開リハーサルが行われるそうです(無料).
あーん,僕ってば,飲み屋のおねーちゃんには「見た感じ,大学生みたいですね」なんていわれちゃうけれど,それはあくまで見た目の問題であり,身分は社会人だから行けない・・・.
ただ,小中学生は「保護者の同伴が必要」とのことなので,そこいらのかわいらしい小中学生(女子)でもとっ捕まえて潜り込もうかなぁ・・・.
20日頃のニュースで「京都府相楽郡で,小学生女児を連れ去ろうとした30歳の会社員を逮捕」というのが流れたら,実行したものとお考えください.(。。)\ばき☆
【公開リハーサル見学方法】
- 対象:小学生~大学生
- 日時:11月20日(土) 17:30 – 19:00 (1,2幕のみ)
- 場所:けいはんなプラザ メインホール
- 参加費:無料(要申込)
電話かFAXで申込みをすると,参加証が送られてきます.
申し込み方法は
- 代表者の氏名,住所,電話番号,FAX番号,保護者/学生の区別(学生の場合は学校名と学年)
- 申込人数,氏名,保護者/学生の区別(学生の場合は学校名と学年)
- (株)けいはんな TEX:0774-95-5115(平日10:00-1730) / FAX:0774-98-2205
「フィガロの結婚」といえば,映画「アマデウス」にも出てくるよね.
モーツァルトのライバルの宮廷音楽家サリエリを狂言回しに据えて,モーツァルトの短く波乱万丈の人生を描いたフィクション(だよね?).
当方,クラシック音楽に全然造詣がないし,モーツァルトがいつごろの時代の人なのか,その後の音楽にどのような影響を与えたのかなど,まったく理解していない.
理解していないけれど,すごく面白い映画で,お気に入り.
ちなみに当方,モーツァルトと聞くと,”Eine Kleine Nahat Music” よりも先に,松田聖子の「ピンクのモーツァルト」が思いつく,いわゆるバカ.
さらにちなみに,当方,大学時代の第2外国語はドイツ語だったにもかかわらず,覚えているドイツ語のフレーズは “Ich liebe dich.” のみという,学費をドブに捨てたといっても過言ではない学生時代をすごした.(そういや,”Ich liebe dich”という詩に,ベートーベンが曲をつけたやつもあるよね)
また,ロシア語を選択していた友人に,ロシア語での “I love you.” の言い方を習ったんだけれど,翌朝にはさっぱり覚えていなかったという,バカっぷりまで露呈した.ただし,その後,ロシア美女に出会ったことは1度もないので,別に意に介していない.