Brad Pitt 演じる夫と Angelina Jolie演じる妻は、敵対する組織の暗殺者。そうとは知らずに、夫婦生活を続けている。
しかし、とある事件がきっかけで相手の正体に気づき、自分の命を守るために殺し合うハメになるというお話。
夫婦の関係と自分の身分を偽るための、ややこしい日常が笑える。カッコつけたシーンでは、必ずドジを踏むのも笑える。
映像はスタイリッシュで現代風なのに、BGMはアコースティック系のしっとりとしたもので落ち着きがあったり、南米あたりの民俗音楽っぽいものだったりで、その対比も気に入りました。
エンディングに向かって、僕の大好きな往年の映画「明日に向かって撃て」(Amazonリンク
そして、何よりも美味しいのは、Angelina Jolie だ。
パッケージ写真のお美しいおみ足を拝見させていただくだけでヨダレものなのに、下着姿の着替えシーンがあったり、胸が大きかったり、目が釘付け。
当方の脳内調査によれば、性的機能の健全な男性の74%が「女性の最も萌える姿」として挙げている、”裸に白いYシャツだけで朝を迎える” が出てくる。ご馳走様!
さらに、同調査で「自分はM男である」と回答した男性の94%が萌える姿として挙げている”ボンテージルックに身を包む”もある!すんばらしい!鞭で叩かれたい!
しかし、そんなのはあくまで刺身のツマだ。
メインはなんといっても、Angelina の厚ぼったい唇。
これに尽きる。
下唇が分厚いせいで、真ん中に浮き出た縦ジワがエロチック。
時代は、胸の谷間ではない。唇の縦ジワの谷間だ。
悩殺されました。
そんなわけで、「ブラピ様になら、処女(もしくは処男)を奪われてもいい」、「トゥームレイダー(Amazonリンク
【公式サイト】
Mr. & Mrs. Smith