【Cafe Junk チーズバーガー】
まずは、我らが Cafe Junk にお目見えした新メニュー「チーズバーガー」。
＃Cafe Junk にしてはヒネリのないネーミングだね。
昨年の5月頃、mixi の某BBSで
ハンバーガー検討してみてはいるですけど。
やっぱやるからにゎＪＵＮＫらしくしたいし
いいお肉使いたいし・・・って考えたらコスト
めちゃめちゃかかるんですよね（；；）ｎ
そしたらご飯ゎあの値段なのにバーガーゎ・・・
（”；）ってなっちゃうですよね。
もうちょっと試行錯誤してみます♪
などといわれていたハンバーガーですが、12月末に登場したわけで。
ハンバーグがジューシーで、ボリュームたっぷり。
我らが k-1 氏の言葉を借りるなら、
「これでも喰って黙ってろや。ほれ、これで満足か？ああん？」てなJUNK様の御意向が
ビシビシ感じられてなんだかサイコーな気分に。
ってところか。
【メガマック】
つづいて、同k-1氏が言うところの、腐れマクダーナル様のご意向がビシビシ感じられてなんだかサイコーな気分の元祖であるところの、「メガマック」も食べてみた。
こんな感じの箱に入っている。
桐箱に入っている高級なブドウを思わせるような、思わせないような。
蓋を開けると、よそうどおりっつーか、まぁ当たり前なんだけれど、ブドウじゃなくて、ハンバーガーが鎮座していた。
確かに通常のハンバーガーに比べればボリュームはあるように見えるが、ビッグマックと比べてどうよ?と聞かれたら、「びみょ～」と答えてしまうかも。
食ってみたわけだが、予想通り、中身がべろーんと落ちてきて、強烈に食べにくい。
肉がパサパサで喉が渇くことも予想されたので、コカ・コーラ(L)を携えた。おかげで、グイグイ食えた。
敬愛する k-1 氏のこの記事(メガマックを自作し、最終的にはヨッタマックまで組み上げるアレ)を読んでから数年、恋焦がれていたメガマックを食べられたという、ノスタルジックな感動以外には何もないバーガーだったなり。
【追伸】
木津町の「ノスタルジック・カフェ」は閉店し、「八色茶房」という店に変わりました。
昔、大好きな女の子とデート(デート?デートなのか!?)したお店だけに、たいへん悲しい。