なんで話題だったかというと、ローリングストーンズのミック・ジャガーにそっくりだそうだ。
話を聞いたときは「お前ら、大げさなやつらだなぁ」と相手にしていなかったのだが、本日僕も見かけてあまりのそっくりさ加減に腰を抜かす。ちょうど右の写真のようなピンクのシャツを着て、難しい顔をしながら研究発表を聞いていたのだが、今にも”I can’t get no satisfaction!” と言い出しそうでドキドキした。
ドキドキしたといえば、当blogにも頻繁にコメントを残してくれるAちゃん(♀)。
少々酔っていたせいかもしれないけれど、足で僕のわき腹にツンツンと蹴りを入れるのはやめてください。
色白ベビーフェイス好きな上に足の裏フェチの当方であり、その上80年代のソウルを有していてAとかBとかCとかそういう隠語が気になるお年頃ですから、童顔なあなたに裸足でツイツイ突かれると理性が飛んでしまって、危険なことになりそうです。
危険といえば、今夜はBlooming Diaryさんのご自宅にお呼ばれしておりました。
高価なお肉(100グラム千円だっけ？)とか、とてもおいしい焼きそばだとか、5万円の1994年シャトー・マルゴーだの、いただいて随分いい気持ちになってのんびりしていたら、終電の時間。
急いで駅に向かったのだけれど、ホームについたら電車が入ってくる直前だった。危なかった。