サイトアイコン alm-ore

買った、作った、チキンハムだぜっ!

 日本ハム株式会社(食肉会社の方)がチキンハムという商品を発売している。チキンハム大学というキャンペーンサイトも作られている。

 昨日、北海道日本ハムファイターズ(野球チームの方)の選手(残念ながらあまり有名ではない)の出演する、チキンハムのプロモーションビデオがあることを知った。
 そのビデオがあまりに面白くて、一発でノックアウトされ、何度も繰り返し見てしまい、ある意味ラップっぽいその音楽とセリフが、頭の中をグルグル回ってしまうようになった。

 別に、このビデオに洗脳されたわけではないが、こんな面白いビデオには報いなければならないと思った。そんなわけで、投げ銭のつもりでチキンハムを買った。高の原サティで178円であった。今夜のビールのアテに食べるつもりである。

 蛇足であるが、高の原サティでは、奈良県の発行する平城遷都1300年記念プレミアム商品券は使用できないので注意したい。理由はこちらの写真を見よ


 閑話休題。

 日本ハム株式会社(食肉会社の方)はキャンペーンサイトを作るほど、チキンハムの販売に力を入れている。
 ところが、その力点がどこでどう捻じ曲がったのか、「お家でできる。簡単!手作りチキンハム」などというビデオを作って公開している。

 この意図は何か?自社製品に圧倒的な自信を持っており、
「作るのは確かに簡単だ。しかし、オマエらがご家庭でどんなに頑張っても、我社の製品のウマさにはかないっこないのだ。ふはははは。」
などと、タカをくくっているのだろうか。

 そういう事ならば、どれどれ、自称「君(♀)、作る人。僕、食べる人」歴20年、永遠のお料理ビギナーである当方が作ってみようじゃないか。「東海林さだおの簡単チャーシュー」すらまともに作れなかった当方が、もし仮に日ハム製品よりも上手に作れたら、大々的に反日ハムキャンペーンをはっちゃうからな。

 では、作ろう(詳しい作り方は、上のビデオを参照せよ)。

【材料】
・鳥むね肉
・塩
・砂糖
・ブラックペッパー
・乾燥バジル
・ナツメグ
・ラップ
・輪ゴム or タコ糸
・冷蔵庫
・鍋
・水

【作り方】
1. 鶏むね肉に、塩、砂糖、ブラックペッパー、バジル、ナツメグをもみ込む
2. 空気が入らないようにラップで包む
3. 冷蔵庫で2日間冷やす
4. 肉を丸く整形して、再度ラップでキャンディ包にする。両端を輪ゴムでとめる。
5. 沸騰した湯に入れ、中火で20分ほど茹でる
6. 湯ごと冷ましたのち、冷蔵庫で一晩ねかす

 なお、本日は3までの工程を行った。所要時間3分。
 続きは、2日後報告の予定。

 ところで、家にある砂糖は黄色がかっているものだった。これはいったいなんだろうと思い、流しの下を開けて確認したところ、「三温糖」と書かれた袋に同じ物質が収められていた。ネットで調べてみると、白い砂糖である上白糖と成分は同じだと書いてあったので、三温糖で調理した。他に砂糖らしきものは、飲料用のグラニュー糖等を含めて一切見つからなかったのだ。

 永遠のお料理ビギナーである当方が読者に問う。三温糖の利用は、これはこれでいいんだよね?

 そして、どうして永遠のお料理ビギナーである当方の家に三温糖などがあるのか。正直、本人も謎である。今日の今日まで、上白糖という言葉は知っていたが、三温糖などという言葉は知らなかったほどだ。
 思い当たることといえば、「君(♀)、作る人。僕、食べる人」である当方のために、誰か♀な人が料理を作ってくれた時の名残ということである。そりゃ、いったいどこの♀よ?って話もあるが、それは今回の本題ではないので割愛しておく。

 それよりも何よりも、そりゃいったい何年前の話よ、ってことが気になる。本人もよく覚えていない。消費期限的に大丈夫なのかどうなのか、不安だったりする。

 なにはともあれ、2日間の熟成後にまた会おう。チキンハムだぜっ!

モバイルバージョンを終了