ジョン・レノンと子宝祈願

本日は十二月九日である。この日は私にとって実に重大な日である。
そう、楽曲 “God” の中で、
I don’t believe in Beatles
はまだいいとしても、
I don’t believe in Buddha
だの、
I don’t believe in Jesus
だのと、文字通り神も仏も恐れぬ歌詞を歌い上げているジョン・レノンの命日である。
Wikipedia なんかでは、ジョン・レノンの命日は12月8日と書かれている。そのため、「木公はアホだから、日付を間違えている」とバカにする人もいるかもしれない。しかし、ジョンが死んだ12月8日というのはニューヨークでの時刻であり、その時日本は12月9日だったのである。だから、日本時間の12月9日にジョン・レノンを偲ぶのが正しい。森で屁をこくの人の言い分に僕も従うものである。

さて、ジョン・レノンの “God” の中では最後に、
“I just believe in me, Yoko and me”
というところにまで達する。自分をどこまでもスゲェ人間だと思う、この自信の表れよ。

ところで、今日、僕も自分自身をスゲェ人間だと思った。その話を聞いてもらおう。




先日、こっちの記事のマクラで、僕の周りで妊娠ラッシュが起きているという話を書いた。それからちょうど1週間の間に、さらに2件の妊娠ニュースを聞いた。
これはもう、当方には子宝を授ける能力が備わっているとしか考えられない。

1件目は、先週の木曜日(先の記事を書いた翌日)に聞いた。
人材派遣会社の営業さん(♀)と仕事の打ち合わせをし、大事な話もひと段落したので、タッチがいかに良い漫画かという雑談をしていた。営業さん(♀)曰く、
タッチは本当にいい漫画ですよねぇ。私もハマりました。自分が南ちゃんになった気分になって読んでました。・・・ところで、私年明けから産休に入ります!おなかもそろそろ出てきましたし。
と、椅子から立ち上がって、おなかをさすりながら見せてくれた。

どっひゃー。
1時間も一緒に話をしていて、まったく気づかなかったよ。その2日前には、別の場所で立ち話もしていたのに、そんときも全然気づいてなかったよ。
どうして、こういうところ鈍感なんでしょう、僕。


そんな感じで、『タッチ』の話やら妊娠の話やらをしている横には別の女性がいたのだけれど。
その女性は、向こう1ヶ月の短期間、僕のアシスタントとして仕事をしてくれる予定の人。業務内容の説明というのがこの日の会合の目的だった。
この女性、ちょっと当方好みなお顔立ちで、一緒に仕事するのが楽しみなような、自分がセクハラに走ってしまわないかと不安になってしまうような。
でも、左手の薬指に指輪をしていたから、人妻っぽいのだけれど。ちょっと残念。まぁ、人妻だとしても、1ヶ月の間は楽しく一緒に仕事させてもらいましょー、と。25日も仕事だし、朝一でなにかプチ・クリスマスプレゼントでも渡してみようと、いろいろ楽しい計画を立ててみたり。

そんな感じで、今日が彼女と一緒の仕事の初日。いつもはどんなに早くても9時過ぎにしか出勤しない当方が、今日は8:50に会社に到着するという気合の入れよう(でも、『だんだん』は見た)。昼飯を食べた後、特に歯磨きもしない不潔な当方が、今朝はコンビニで携帯歯磨きセットまで買い込むというやる気の入れよう。
#そのパワーを別の方に・・・という突っ込みはご遠慮申し上げる。

さて、そろそろ彼女が出社する時間かなとワクワクしていると、人材派遣会社の社員さん(♂)が申し訳なさそうな顔でやってくる。俺はお前になど用事はないのだが、と怪訝な顔をしていると、社員さん(♂)曰く、
彼女は、今朝体調がおかしくて病院に行きました。すると、妊娠だったようです
とのこと。

また当方の周辺で妊婦ですよ、奥さん!


さて、最後に述べておきたいことは、当方の周りで妊娠女性が増えてる事実についてだ。
これはもう、当方には女性を妊娠させる能力があるとしか考えられない。

まぁ、確かに当方にも男性器が付いていて、まだまだ現役のようなだから、生物学的に女性を妊娠させることは可能と言えば可能である。しかし問題は、そういうチャンスがほとんど与えられていないことだ。もちろん、最近身の回りで増えた妊娠女性たちとは、一回もそういうことはないし。

ということは、当方は生殖なしで妊娠させることが可能とか!まるで、マリアがキリストを身ごもったように。

当方の生殖器以外で、どこにそんな能力があるのか、一生懸命考えてみた。
そういえば、最近妊娠した女性たちのことを思い出すと、みんな当方の好みの女性たちだ。彼女らをイヤラシイ目つきで見たことも、一度や二度ではないかもしれない。

そんなわけで、結論。
きっと、当方のイヤラシイ目つきには、女性を妊娠させる能力がある。

当方のイヤラシイ目つき子宝に恵まれたい人は、当方のイヤラシイ目つきをお守り代わりにするといいかもしれないし、ダメかもしれない。


このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント (5)

  1. 木村さんも、ちょっとイヤラシイ目つきしてますな。確かに他人ではない気がしてきました。

    ていうか「木村 子宝」でぐぐるといっぱいでてきますね。

  2. 次回会った時には、じっとりとイヤラシイ目つきでなめるように拝見させていただきますよ。
    いひひ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。