猟奇的なチョコレート

昨年のクリスマスに、「水曜どうでしょう」カレンダー・プレゼントという企画を行った。

その時に、残念賞を獲得した海石榴さんから、こんなメールが来た。

この前は残念賞のバター飴をどうもありがとうございました
23,24日と鎌倉の方に旅に出かけてきました
その旅のお土産を、バター飴のお礼に・・・と。
バレンタインデーは来月で、まだ早いですが、チョコだけにちょこっと先走りと言うことで・・・(;^_^A アセアセ・・・



いやっふー!
女性からバレンタインチョコを貰うなんて、俺もなかなか捨てたもんじゃないぜ。
「フライングだから、義理の中の義理だろ。」という声も聞こえてきたり、こなかったりするが、やっぱり聞こえない。
これは全て、当方のアダルティでメイリィでセクシィな魅力のたまものだ。俺は、女性からチョコを貰うべくして生まれてきたのだ。I was born to be given chocolates!


そんなわけで、わくわくと宅配便の到着を待ち、先ほどやっと受領した。






メインは鳩サブレー

・・・って、鳩サブレーが主役で、チョコレートは完全なおまけじゃないか!
思わず、ビックリマンシールだけ抜き取って本体のお菓子は投げ捨てる昭和の子供たちのように、チョコだけ取っておいて、本体らしき鳩サブレーは捨てたろかと思ったり、思わなかったりしたが、よく考えれば、いや、よく考えなくても、鳩サブレーは鳩サブレーで美味しいから、しっかり頂くことにしました。


赤い靴!

そして、真っ赤な少女があしらわれたチョコレートのパッケージ。もしやと思って開けてみると、やはり「赤い靴」!

不逞な外国人に籠絡されて、横浜埠頭から連れ去られ、目玉をくり抜かれて青いビー玉を埋め込まれた、とてもかわいそうな少女じゃないか!
強風によってシャボン玉どころか、家屋の屋根まで吹き飛んで壊れて消えて壊滅したという歌(「シャボン玉」)などの猟奇的な詩で知られる野口雨情(Wikipediaで調べる)の作品がモチーフじゃないか!

彼の描く暴力的な世界が目の前に浮かんできたら、もう酒でも飲まないとやってられない。
あとでウィスキーを飲みながら、大切にいただくことにします。


チョコとウィスキーという組み合わせ、大好きなんだ
チョコレート & サブレー、どうもありがとうございました。

僕がヒネクレたことを言う時は、喜んでいる場合のことが多いです。

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