今泉君を讃える歌

これって、「古畑任三郎」のセカンドシーズンあたりのころ、同ドラマの放送日の深夜に放送されていた「今泉慎太郎」というパロディ番組での映像ですな。
西村雅彦がお子様のように若い。

当時、この歌詞を紙に書き出して、その時にお付き合いしていた女の子と2人で合唱していたことを思い出したりして、ちょっとノスタルジー。

右側の俳優さん、名前忘れちゃったけれど、数年前に亡くなったよね。まだ若かったのに。
やっぱりノスタルジー。

モテ期突入!?

そんなわけで、読者様(♀)からのラヴいメールをお待ちしております。

と書いたのは昨日のことである。
早速、続々とメールが届き始めている。

会社のそばのキンモクセイが満開

と、某読者様(♀)からメールが来たのは今朝のことである。
寝ぼけ眼でメールを読み、金木犀のいい香を想像してホンワカといい気分になり、さらに女の子からのメールでさらにいい気分になった次第である。

木公さんのblogに触発され、11月後半の飛び石連休を使って京都へ行くことになりました。
(中略)
そこで木公さん!1度しか会ったことがないのに図々しいお願いで恐縮ですが、11/23に京都で一緒に
遊んでいただけませんか?

そして例のすっぽん鍋も食べましょう!(この際ダンナは無視ですw)

と、別の読者様(♀)からmixi内のメールが来たのは、今夜、つい先ほどのことである。
当方の「人妻ランキング best5」にランクインしている某女性からのデートのお誘いなのである。
しかも、「ダンナは無視」ときちゃってるわけだ。
どーよ?この展開?

世間は秋だけれど、当方には春が来ちゃってるわけだ。

そういえば、昨日の朝見た夢。
秋のオフィス街を歩いていたら、狂い咲きの桜を見つけるという夢だった。
しかもその桜というのが変な桜で、松の大木に接木されて花を咲かせていた。
そう、木公に桜の花が咲いていたのだ。
これって、当方への春の到来を告げる予知夢?
俺って、ニュータイプ?

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