生涯でもっともシビれた perl の文

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ヒント: ここここ


僕の本棚には、10年以上前に買った「プログラミング Perl 第2版」が今でも鎮座していらっしゃる。
第3版と同じラクダの表紙(通称「ラクダ本」)だけれど、ピンクで刷られたやつ。
今の版では2分冊になってしまったようだけれど、僕の持っているやつは1冊こっきり。
それでも、700ページくらいあったっけか。

分厚くて、全然読みこなせなかったし、結局、perl も未だに使いこなせない。
でも、僕のラクダ本は手垢で汚れてるし、紙もヨレヨレになった。
だって、Larry Wall の随所にちりばめられたジョークが面白いし。
Perl の文法の説明は全然読まなかったけれど、彼のジョークの部分だけ拾い読みで楽しみまくった。

で、ラクダ本の変なところは「Perl 詩」という章があって、perl で書いた詩が書いてあった。
Perl が身についていない当方には、英語の詩以上に訳がわからなかったけれど、とにかく、そのバカバカしい試みにニコニコしながら字面を眺めていた。
(現在の2分冊版では、2巻に収録されているらしい)

そんなわけで、perl 文学にコンプレックスのあった当方だが、冒頭のフレーズだけはよくわかった。
わかって、爆笑させていただいた。

その方の新天地での活躍をお祈りするなり。

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コメント (2)

  1. tks

    なるほど、うまいですね。

  2. 木公

    こういうシャレの言えるオトナになりたいですね。

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