Billy Joel の演奏を聴きながら考えたこと

この人が
ビリー・ザ・ベスト

こうなって
ビリー・ザ・ヒッツ

最終的にこういう姿になってしまったのは
最近のBilly Joel


この子が
アナキン坊や

こうなって
アナキン・スカイウォーカー

最終的にこういう姿になってしまうほど
ダース・ヴェイダー

衝撃があるよね。

それらに比べると・・・

これが
20代中盤

こうなって
去年の晩冬

ここに行き着いた
おしゃれボウラー

当方は勝ち組か?


肝心の Billy Joel の演奏の方ですが、風貌の割りにしっとりかつ大胆な演奏で良かったなり。
ちょっと興奮気味。

とは言え、彼の持ち歌よりも、AC/DC の “Highway to Hell” を演奏したときが、興奮の絶頂だったけれど。
サンタさんが突然現れて、Billy にギターを渡して、彼をわきに追いやった。
そんで、サンタさんが “Highway to Hill” を熱唱してた。
笑った。

コメント (4)

  1. wako

    最後の写真、、、、 わかっっ!
    なんかアイドルみたいな笑顔ですねーー

  2. 木公

    最後の写真、若く見えますが、もっとも最近のもの(今年の春)です。
    アイドル笑顔しているのを載せたのは、女性ファン獲得作戦。うふふ。

  3. Kayo

    うむ・・・
    billy Joelは最終的な姿が一番カッコイイと思う(笑)

    木公クンは真ん中のアグレッシブなお姿が懐かしいわ♪
    最近はどうも保守的な「上品なオトコマエ路線」じゃない?
    どうした?木公!?

  4. 木公

    こう見えて、昔からTPOをわきまえる男なのです。

    お堅いのを好む北大の女の子をオトすためには、ありきたりの学生の姿が最適だったわけです(写真上)。
    「ちょっと、危険な火遊びしてみたいわ」系女の子をオトすためには、アグレッシブなチョイ悪あんちゃんスタイルになるわけです(写真中)。
    でもって、どうやら最近は、かわいい男の子好きな上品保守系おねぇさんをオトすことを目標にしてるとか、してないとか(写真下)。

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