Under Cover / Ozzy Osbourne

ふらっと入ったレンタル屋さんで、ぷらっと借りてきた1枚。
いろんな意味で変人な Ozzy Osbourne が歌う、カバー集。

曲目リストを眺めていたところ、当方の敬愛する John Lennon の曲が3つも入っていた。”In my life”、”Woman”、”Working class hero”。
変人で、実は歌があまり上手くないことで定評のある Ozzy である。
「ジョンの曲をどんな具合に歌うのか、聞かせてもらおうじゃねーか」
と、勝手に偉そうな雰囲気を醸し出しつつ、聞いてみた。

たしかに、心許ない歌唱力であった。
しかし、考えてみると、John だって、Paul に比べりゃ微妙なラインであることは否定できまい。
John の John たる所以は、歌に混めたソウルと頼りなさだ。
そういう意味で、Ozzy の歌声は、John の正当な後継者だと思えてくるから不思議だ。

妙にツボにはまった。
特に、”In my life”。

そして、この曲を聴いていると、故郷に帰りたくなるなり。

コメント (4)

  1. 昔々、Ozzyと出会った時に、
    「鳩が好物だったんですか?」
    と聞きました。
    意味深な笑みで返されてしまいました。
    恐れ知らずの若気のいたり。

  2. おー生Ozzyはうらやましいです。
    私、Ozzyと聞くとフライング・ブイの彼を思い出してしまうのです。
    生きていればなーって思ってしまいます。

  3. Flying V の人は、飛行機事故で夭折しちゃった Randy Rhoads ですね。
    僕も彼のメロディアスなギターは大好きです。

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