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豚とレタスのみぞれ鍋

 わが最愛の山瀬まみが甲子園球場で始球式をしていた頃、僕はスーパーで夕食の買物をしていた。
 午後から体が冷えて、頭も痛くなってきた。風邪のひきはじめっぽかったので、鍋でも食って体を温めようと思った。

 大根、豚肉、レタスを購入。ポン酢と一味唐辛子は家にあった。


 大根をすりおろして、汁ごと全て土鍋にぶちあける。火にかける。

 水は足さない。大根おろしだけで豚肉を煮る。

 頃合いを見てレタスを大きめにちぎって投入。

 いい感じのところで、ごま油をタラタラと。

 煮えたら、ポン酢と一味唐辛子でいただきます。


 この「豚とレタスのみぞれ鍋」は、山瀬まみ著『山瀬ごはん亭のおいしい12ヶ月』で紹介されている料理(p.69)。

 同書には40種類くらいのレシピが載っているのだが、僕が実際に作ったことがあるのはこの料理だけ。レシピはうろ覚えで、記憶をもとにスーパーで材料を買った。ていうか、覚えていたのは豚肉とレタスを大根おろしで煮るということだけだった。

 帰宅して本を読み返すと、もう少しだけ工夫すべきポイントがあった。読者の参考のために、以下に記す。

【材料 4人分】

【作り方】

  1. 大根はすりおろす(おろし汁もそのままに)。
  2. レタスは大きめにちぎっておく。
  3. にんにく、しょうがはみじん切りにする。
  4. 土鍋に 3. のにんにく、しょうがを入れて、熱したごま油を注ぐ。
  5. 1. の大根おろしを 4. に入れ、煮立ったら豚肉、2. のレタスを入れ、煮て食べる。
  6. つけるたれは、ザーサイのみじん切り、小口切りにしたあさつきにポン酢を注いだもの。薬味に、ゆずの皮、もみじおろしを添えて。

 お試しあれ。

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