6年分のため息を全部吐き出したのに、まだ飽きたらず、ついでに向こう2年分くらいのため息まで出してしまおうかっていう程度。
それに加えて、こんな夜は詩人になれそうな気がするのに、思いついたのは「腹減った」というフレーズだけであり、自分の才覚の無さにがっかりする程度。
おまけに、腹がへったので、水炊きの残りなんかを温めなおして食おうか、ついでにビールをがぶ飲みして前後不覚になってしまおうかという程度でもある。
ところが、ビールのストックが350ml x2しかないので「ちょっと足りないなぁ」と思いつつも、「もーどーでもいいや」と少し投げやりになる程度。
やれやれ。
にゃー。そういう日もある。
私は袁世凱。しかも風邪っぴきのマリア。
なんもするきない。携帯アプリで繰り返しあそんでいます。
おみくじは大吉でした。
そういうときは、心拍数を100くらいまであげるといい、って大昔に聞いた気がする。走ってみてはどうだ
袁世凱をパクるなよ!
#「厭世的」と「袁世凱」が似ているという、当方が数日前に某所で書いたオヤジギャグ
今日はもうビール飲んじゃったので、走る気ナシナシです。ごめんなさい。
しかも、寒いんです、最近。
これから先、
みんなにほめられ、かわいがられ、おいしいものがたべられて
一生お金に困らないように
努力しなくても、奇跡的にわたしをとりまくすべてが好転しますように。
ああ、それが私の願い。
だけど、今は鼻が詰まって微熱がある。
詩をかいてみました。
鼻づまりなことには同情します。
しかし、鼻声だからといって安易に山瀬まみのモノマネをしないように。TARAKOが許しても、僕が許しません。
6年分の心のシコリをケータイメールに書いたら418バイトになりました。多いのか、少ないのかよーわかりません。
問題は、メールアドレスが正しいかどうか不安なことです。