久しぶりに本屋さんで漫画を買った(いつもはAmazon)。
『テルマエ・ロマニ』『テルマエ・ロマエ』の1-3巻である。最近、面白いと評判らしいので読んでみることにした。
中身はまだ見てない。この記事を書き終わったら取り掛かろうと思っている。
さて、現在、角コミ2011夏というキャンペーンが行われていて、角川のコミックを買うと漫画家のミニ色紙がもらえるそうだ。
僕はそんなことを全く知らずに買いに行ったので、店員さんにいきなりサンプルと共に「選べ」と言われて困った。
特に欲しくはなかったのだが、「いらないから引っ込めろ」と言うのもなんだか気恥ずかしかった。
顎に手をあてて、うーん・・・と少し考えた。全部で20種類ほどある中から3つ選べと言われたのだが、僕がほとんど知らない作家ばかりなのだもの。
#角コミ2011夏で全絵柄を見ることができる。
店は全く混雑していなかったが、あまり長考するのもみっともない。
えいや、と選んだのが以下の3枚。この選択で良かったのですよね?
#「はぁ?なんでそれを選ぶの?」とか言われても、今さら交換に行ったりしないけど。
まずは、『テルマエ・ロマエ』を購入したってことで、作者のヤマザキマリ(写真中)をチョイス。
次に、『アオイホノオ』を愛読していることにちなみ、同作の作者である島本和彦(写真左)をゲット。
最後の1枚は困った。上記2人を除けば、あとはどの人も知らないし、当然作品を読んだこともない。
唯一、『ぼく、オタリーマン』だけはなんとなく絵を見たことがあった。そんなわけで、最後の1枚はよしたにの色紙に決定(写真右)。
こんな選択で良かったのですよね?
・・・とはいえ、こうやって写真にとってブログに掲載したら、もうこのミニ色紙に用は無いなり。
なんか面白い活用方法があれば募集。