INGRESS、あさりん、同志社大の良心、および俺

当方の最愛の山瀬まみと1日違いの生年月日だという事実のみで神と僕からの祝福を一身に受けている あさりん が、近頃あちこちで
「木公にINGRESSを紹介されたのでやってみた」
と言いふらしているようなのだが、この件に関して私の見解を述べる必要があると判断した。

彼女によれば「INGRESSは意外に面白い」ということであり、社会心理学者の彼女をして「教科書に出ているような人の心理的側面(詳細割愛。気になる人は「最小条件集団」でggrks)のモデルケースとしてひじょうに興味深い」と言わしめるほどである。

彼女に紹介できて良かったと思うし、僕の想像以上にハマり込んでくれたことも楽しく思っている。
ただし、紹介したきっかけというのはとても些細なものであった。当方は彼女がそこまで入れ込んでくれるとは思いもしなかった。
その時の経緯について、あと3週間もしたら忘れてしまいそうなので、ここに書き記しておくものなり。
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