NHK『ゲゲゲの女房』第85回

 出勤途中のマクドナルドで携帯電話のワンセグを起動した当方が、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の第85回めの放送を見ましたよ。

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「チャンス到来!?」

 村井家は、いまだに貧乏のままである。茂(向井理)も布美枝(松下奈緒)も、家に居座る貧乏神(片桐仁)の気配を感じている。

 昭和40年3月。
 茂の兄夫婦(大倉孝二愛華みれ)がまたしても風呂を借りに来た。兄は白黒テレビを買ったことを自慢する。テレビがどんなに面白いかを話し、茂の漫画もテレビで放送しろと勝手なことを言う始末だった。

 その時、突然茂の父母(風間杜夫、竹下景子)が家に現れた。上京のハガキよりも先に本人たちが到着してしまったのだ。父の書きかけの小説を出版するという話が持ち上がり、その打ち合わせのために急遽上京してきたという。父は、主婦からベストセラー作家になった三浦綾子を引き合いに出し、自分の小説も大ヒットすると思い込んでいる。しかし、母はどうも胡散臭い話だと疑っている。素人の小説がいきなり本になるのもおかしいし、出版費用の半分を負担しなければならないというのもおかしいと疑っているのだ。

 そこへ、浦木(杉浦太陽)までもがやって来た。玄関で茂に向かって、インチキ商売の話を大声で話し始めた、素人に出版話を持ちかけ、多額の費用を本人に負担させる。それをピンハネして儲けるのだという。その声は、居間の一同に筒抜けで、父が騙されていたことが明らかになった。母は怒り狂い、インチキ商売をしている浦木、彼と付き合っている茂、茂の交友関係に注意を払わない布美枝、まんまと騙されかかった父へと次々に怒鳴り立てるのだった。

 その頃、日本一の売上を誇る漫画雑誌『少年ランド』を発行する雄玄社では、編集者の豊川(眞島秀和)が茂の漫画を熱心に読んでいた。彼は茂の漫画に惚れ込み、雑誌で取り上げるようこれまで3回も提案した。しかし、絵柄が似つかわしくないといずれもボツにされてしまった。独特の雰囲気こそが持ち味だと信じる豊川は、もう一度掛け合ってみようと意欲を燃やしていた。
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 「チャンス到来!?」ということで、茂の知らぬところで運気が好転し始めているようです。
 茂の両親が出てきたことが、話にどう関わるのか想像がつかず、明日からが楽しみです。まさか、「インチキだったから、すぐ帰る」ということにはならんだろうし。

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