2017年最強運勢占いランキング<星座×干支×血液型×性別×耳垢>2304位から1位まで発表 今年最高にツイてるのは?

2017年最強運勢占いランキング<星座×干支×血液型>576位から1位まで発表 今年最高にツイてるのは? (モデルプレス)という記事を見た。

いよいよ迎える2017年。あなたにとってどんな一年になるのでしょうか。良い時も悪い時も、運勢は頑張っている人の味方。必ず意味があります。上手く活かす方法を見つけて、大切なものを見逃さないようにしましょう。モデルプレスがお届けする最強運勢占い、今年も「星座×干支×血液型」にて1位から576位までを発表します。


記事を一通り読んだのだが、このランキングがどういう理論なり根拠なりに基づいて作成されたものかよくわからなかった。
よくわかんなかったけれど、「星座×干支×血液型の576通りの組み合わせをシャッフルしただけかもな」とチラリと思った。
チラリと思い、かなり簡単にできるよなと思い、せっかくなのでその記事の上をいくランキングを作ろうと思った。

そこで、「星座(12通り)×干支(12通り)×血液型(4通り)×性別(2通り)×耳垢(2通り)」にて1位から2304位までを発表します。
続きを読む

あけおめことよろ2017

とりあえず、今年の抱負でも申し上げさせていただきましょうか。

ただし、そのためには2016年を振り返っておく必要があるわけで。
まぁ、いろいろあれこれあったわけだけれど、特に直近の出来事がよく思い出されるわけで。
その際、新年のおめでたい雰囲気のところ恐縮ですが、ほの暗い話題からはじめます。

つい1週間前(2016年12月25日)、歌手の George Michael が亡くなった。
僕は彼の熱狂的なファンというわけではなかったけれど、約30年くらい前、家にCDプレイヤーが導入された頃、彼のアルバム『Faith』を購入して繰り返し聴いていた。当時、Michael Jackson の『BAD』と山瀬まみの『Private Edition』くらいしかCDを持ってなかったので、その3枚ばかりを入れ替えながら何度も聴いてた。
そんなわけで、George Michael はとても思い出深いアーティストの一人なのである。そんな彼が死んでしまったことはとてもショックだったわけで。

そんな感じで鬱々とした年末シーズンだったわけだけれど、昨日(31日)の朝、実家の父親からメールが届いた。
伯父が亡くなったのだという。歳も歳だし、順番のあるものだと思えば仕方ないと思いつつも、やっぱり人が死ぬって話はテンションがだだ下がりするわけで。

とにかく、人が死んじゃうってのはテンションが下がる。僕だけじゃなくて、一般的な心理的現象なんじゃないかと思う。
ただでさえ友達の少ない僕であり、2016年以降は年賀状の発送も取りやめることにして、いろいろ不義理をしている当方である。

そんな僕なので、名曲『ああエキセントリック少年ボウイ』の歌詞を引用すれば、「ぼくが死んでも誰も泣かない」かもしれない。


でも、もしかしたら、3人くらいは5分程度泣く人がいるかもしれない。
人を悲しませたり、ガッカリさせたりするのはあまり好きじゃない。
そんなわけで、生きる。

だから、今年の抱負は「死なない」ということにしようと思う所存でございます。
食事とか、睡眠とか、適度な運動とかに気をつけて、健康的な生活をしたいと思います。

加えて、自分以外の誰かが死んだら、僕自信が辛い思いをするので、「人を死なせない」ということにも気をつけたいと思います。
自動車事故で加害者にならないとか、人を傷つけるようなことを言わないとか、落ち込んでいる人がいたら話を聞いて慰めてあげるとか、人が死なない活動を少し増やしていこうと思う所存です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
Love & Peace.

遅れたクリスマスプレゼント

26日(昨日)に社内の他部署(府外)の女子からお菓子が贈られてきて美味しく頂いた。27日(今日)には上司からありがた迷惑な役割を拝命し、同僚から「遅れてきたクリプレおめでとう!」とからかわれたりした。
しかし、ここで言いたいことはそれとは別の話である。

先日、ネットオークションで商品を落札した。出品者から商品代金と送料が請求されたので、粛々と支払いを行った。普通郵便で送ることのできるサイズだったので、送料は90円だった。
ここまでは、まぁ普通の手続きだ。

発送の段になり、先方から
「送料は念のため90円を請求しましたが、郵便局で調べてもらったら80円で済みました。余った10円分は切手を同封してお返します」
と連絡があった。

正直、10円切手なんか貰っても、ほとんど使い道が無い。はっきり言っていらない。
辞退することも考えたのだけれど、いちいちメッセージを送り返すのも面倒だったし、相手がすでに封をしてしまっていたのだとしたら開けさせるのも手間だ。「もうめんどくさいから、90円切手を貼って送っちゃってくれ」って言おうかととも思ったけれど、相手の親切を無下にするのもはばかられた。
届いたらゴミ箱に直行させるつもりで、何も言わずに受け取ることにした。

そして、封書で商品が届いた。
丁寧に梱包がしてあって、商品も説明通りのものだった。よい取引をしたと満足した。

ただし、相手の言っていた10円切手が同封されていなかった。念入りに3回くらい点検したけれど見つからない。
先にも書いた通り、全く欲しいとは思わない10円切手なので、特に腹は立たなかった。人間誰しもミスがあるものだし、うっかりしていたのだろうと思って気にしないことにした。
10円切手のことには触れず、相手へ受領の報告を行い、取引評価も「最高」を付けた。

以上が、4-5日前の出来事。

さて、今日になって、相手から突然メッセージが届いた。僕は、完全に円満に取引が終わったと思っていたので、にわかに緊張した。
メッセージには
「10円切手を同封し忘れたので、改めて送りました」
とある。

そんな馬鹿な、と思った。
10円切手を送るのに、80円かかるじゃないか。その料金は、商品を送るのと同じ額だ。それなら、はじめから送料無料にせーよ、と。

とは言え、せっかくの相手の親切に対して罵倒するのも大人げないので、
「10円ぽっちはいらない。まだ投函していないなら、そっちの懐にしまっとけ。ていうか、10円切手が同封されてないことには気付いてた。商品が届いたときに指摘して辞退しておけば余計な手間をかけさせなかったに、すまん」
という内容を、実際にはもっと丁寧な文面で返事をした。

すると相手は、
「すでに投函してしまったから回収できません。それに、こちらのミスですから、お送りするのが当然です」
と言ってよこした。

そもそも、1週間近く経った今、どうして切手の入れ忘れに気付き、再送する気になったのか、僕には少々不思議である。
普通なら、商品を送ってすぐに気付きそうなものなのに。今頃、いったいどこから切手が出てきたのか?年末の大掃除でもしていて、思わぬところからポロリと切手が出てきて、しばし思案の後、「あっ!あの人に入れ忘れた!」と思ったのか。
通常なら、入れ忘れたかどうかなんて確信がもてないだろうに、どうして僕に渡しそびれたと判断できたんだろうか。僕は何もクレームしなかったのだから、まさか送り忘れたとは思わないのではないか。
ていうか、切手を送る準備をする前に、僕に念のため確認しなかったのはなんでだ?

しかし、もうこれ以上話し合っても(言葉は悪いが)時間の無駄だと思い、素直に受け取ることにした。送っちゃったと言ってるんだし。

つーか、僕はちょっと感激している。
相手は、すごく正直で親切でまじめな人だ(切手を同封し忘れるおっちょこちょうだけど)。
そういう人と、やりとりできるってことは、なんだかちょっと嬉しい。
そういう正直な人が世の中にはまだまだいるんだな、と思えたことが何よりのクリスマスプレゼントです。
ありがとうございます。

10円切手が届いたら、ゴミ箱直行は取りやめて、記念に取っておこうと思います。

ただし、封筒だけ届いて、またしても切手を入れ忘れてるんじゃないかと少々心配はしている。

クリスマスないぞギター2016

毎週金曜日に、「フライデーナイトギター」というタイトルでギターのヘタクソな練習風景を恥ずかしげもなく中継している当方なわけで。

今日はクリスマスイブということで、特別中継をさせていただきました。世間はクリスマスなのに、ストイックにギターの練習をするということで、タイトルは「クリスマスないぞギター」です。
相棒は、音楽教室の発表会でいつも一緒に出演してくれるJDちゃん。画面には映っていませんが、画面に向かって左側でリズムギターを弾いてくれています。
#あと、バックで聞こえるドラムは打ち込み。



下手すぎて何弾いてるか分かってもらえないと悲しいので、一応説明しておくと「もろびとこぞりて」と「サンタが町にやってくる」を弾いてます。これでも。本当は。

まだまだ恥ずかしい限りの腕前ですが、今後さらなる練習を積み、来年はもうちょっと上手く弾けたら良いなと思います。
そんなわけで、みなさまにはハッピー・ホリデーがありますように。

老眼の夢

 こんな夢を見た。

 久しぶりに母校の大学に出向いてみると、ベネトンの派手なトレーナーを着た若い男が、静かな声で今日から後期が始まると言う。ツヤツヤした頬の底に温かい血の色がほどよく差して、唇の色は無論赤い。楽しい夏休みを謳歌したに違いない。しかし男は静かな声で、今日から後期が始まるとはっきり言った。自分もたしかに、今日から後期が始まるなと思った。そこで、そうかい、もう後期が始まるのかい、と男を見上げるように聞いてみた。
続きを読む

NHK『べっぴんさん』第2回

10年近く朝ドラを見ていると、「大阪制作朝ドラ(下半期)によく出てくる俳優」というのがわかるようになってきた当方が、NHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』の第2回めの放送を見ましたよ。

* * *
第1週『想いをこめた特別な品』

坂東一家の暮らす邸宅は、最近建築されたものである。坂東五十八(生瀬勝久)は大勢の客を招いて、完成披露パーティーを開催した。

パーティーには貴族院議員の田中五郎(堀内正美)や五十八の会社の取締役である野上正蔵(名倉潤)などの名士も招待されていた。田中と野上はそれぞれ息子の田中紀夫(玉山詩)と野上潔(大八木凱斗)を伴っていた。

すみれ(渡邉このみ)と姉・ゆり(内田彩花)が招待客の前で挨拶をすることとなった。
上品で外交的なゆりは卒のない挨拶を行った。一方、内向的なすみれはモジモジとして声を出すことすらできなかった。そんな彼女に代わって、姉のゆりがすみれの紹介をしてやった。

姉・ゆりは取締役・野上の息子である潔に好意を抱いていた。彼にいいところを見せようと、潔と議員・田中の息子・紀夫の前でピアノの演奏を披露した。ゆりの腕前は確かで、大人の客たちも耳を傾けるほどだった。
しかし、演奏を終えたゆりが振り返ると、そこに残っていたのは紀夫だけで、肝心な潔の姿はなかった。

その頃、すみれは別室で刺繍の練習をしていた。入院している母・はな(菅野美穂)のためにユリとスミレの刺繍を持っていったのだが、誰にも分かってもらえなかったことが悔しかったのだ。暇さえあれば、刺繍の練習に熱中していた。
そこへ、潔がやって来た。潔は一目見るなり、モチーフがユリとスミレであることを見抜いた。すみれは、自分の技術が向上したのだと思って嬉しくなった。

ある日、町の靴職人・麻田(市村正親)が家へやって来た。来年、女学校へ入学する姉・ゆりが靴を新調するためである。
その場ですみれは、靴は針と糸で革を縫い合わせて作られていると知った。刺繍の参考になると考えたすみれは、その夜、父・五十八の革靴を自室に持ち込み、ハサミで分解して構造を調べた。元に戻せなくなってしまったが、翌朝にはこっそりと元あった場所に戻しておいた。

靴を分解するだけでは飽き足らず、すみれは靴職人の麻田に話を聞きたいと思った。そのことを女中頭・喜代(宮田圭子)に相談したが、喜代には反対された。近頃、神戸の町中には人さらいが頻発していると新聞で報じられており、すみれが出かけるには危険だからだ。

そんな矢先、バラバラになった靴が執事の井口(曾我廼家文童)によって見つけられた。その靴は舶来物の高級な靴で、五十八のお気に入りのものなのだという。本人に知られる前に、麻田に依頼して修理してもらうことになった。

その時、偶然にも野上潔がお使いで家に来ていた。潔は町に帰るついでに、麻田へ靴を届けることを買って出た。
すみれは、靴職人・麻田を訪問するため、こっそりと潔の後を付けていった。すみれに気づいた潔は、夕飯までに帰ることを条件に連れて行ってやることにした。
* * *

続きを読む

NHK『べっぴんさん』第1回

半年のご無沙汰で、いきなりこんなこと言うのもなんですけど、今回の朝ドラには義務感以外にほとんど関心のない当方が、NHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』の第1回めの放送を見ましたよ。

* * *
第1週『想いをこめた特別な品』

昭和9年(1934年)、坂東すみれ(渡邉このみ)は神戸の高台に建つ豪邸で豊かな暮らしをしていた。

父・坂東五十八(生瀬勝久)は、大阪で衣料品を取り扱う会社・坂東営業部を経営していた。はじめは外国から輸入した布生地を取り扱う問屋業だったが、東京に工場を構え、洋服など自社製品を流通させることで事業を拡大。今では衣料品だけではなく、香水やカミソリなどの高級な衣料雑貨を手広く扱うことで業績は右肩上がりだった。
五十八は、自社ブランドを特別な品「べっぴん(別品)」として自信を持っていた。

母・はな(菅野美穂)は病気のため、長期入院していた。五十八が起業したころ、はなが会社を手伝っていた。彼女の内助の功は、会社の中でも広く知られていた。

すみれには、年の近い姉・ゆり(内田彩花)がいた。ゆりは快活で外交的な少女だった。

一方、すみれは思ったことをはっきりと口に出せないタイプだった。
父・五十八がイギリスから取り寄せた高級な生地を神戸の一流仕立て屋に持ち込んで、娘たちにおそろいの洋服を作ってやった。姉・ゆりは着用した姿を満面の笑みで父に披露したが、すみれはモジモジしてばかりだった。五十八は、すみれが洋服を気に入らなかったものと誤解して機嫌を悪くした。実際のすみれは、襟にあしらわれた刺繍をたいそう気に入っていたのだが、それをきちんと伝えることができなかったのだ。

人との社交性に難のあるすみれだったが、芯が強く、一度熱中したものはとことんまで突き詰める性格だった。
ある夜には、分厚い子供向け文学集を読み始めたら止まらなくなり、夜を徹してまるまる読んでしまうほどだった。もっとも、そのせいで翌朝はひどく寝坊してしまった。

すみれの宝物は、母がつくってくれた四つ葉のクローバーの刺繍だった。
母が元気だった頃、家族でピクニックに出かけた。そこですみれは、四つ葉のクローバーを見つけた。その時、母・はながクローバの4つの葉にはそれぞれ「勇気、愛情、信頼、希望」という意味があり、その4つが全て揃うと幸せになれるのだと教えてくれた。そして、クローバーをかたどった刺繍を作ってくれたのだ。
それ以来、母の言葉と共に、すみれはいつもクローバーの刺繍を持ち歩いていた。

一家は、病院の母を見舞うことにした。
姉・ゆりは家の庭に咲いていた花を摘んで持参した。ゆりの少女らしい振る舞いに一同は感心した。

一方のすみれは、母の刺繍道具を借りて、夜遅くまでかかって刺繍に取り組んだ。しかし、生まれて初めて見よう見まねで作業したため、そのできはひどかった。白い糸と紫の糸で何かが縫い付けてあったが、何をモチーフにしたものか判然としなかった。
父・五十八はそれを見て、悪意は無かったものの、吹き出してけなしてしまった。悲しくなったすみれは、一度手渡した刺繍を奪い取って病室を飛び出してしまった。

みんなには何を縫ったのか分からなかったが、母・はなだけはそれが「スミレとユリ」をかたどったものだと分かっていた。そう言って、五十八をたしなめた。

その夜、すみれは泣くほどの悔しさと悲しさで眠れなかった。
しかし、そこで諦めてしまうほど心の弱い少女でもなかった。夜中に起き出し、もっと上手くなれるようにと刺繍の練習を始めるのだった。
* * *

続きを読む

黒木華とフォウ・ムラサメの「ばーん!」: 似てるもの愛好家としての俺

私のギターが聞こえなくっても (発表会終了)

先日お知らせしたとおり、今日は音楽教室の発表会でした。
演奏曲目は森高千里の『私がオバさんになっても』でした。選曲の理由は後述。

僕はリードギター担当。イントロや間奏、アウトロが見せ場です。特にアウトロでは、原曲のフレーズの合間にオリジナル・アレンジのギターソロを演奏しています。その他、歌の伴奏も一部を除いて弾くことになっていました。
セカンドギターは、僕のギター講師が演奏しています。下の映像では画面に写っていませんが、ずっと聞こえているギターの音は彼のものです。主役は僕のはずなのに、僕より目立っていて軽くイラッと来ますが、結果としてバンド・アンサンブルの要として彼のギターはなくてはならないものです。

ドラムセットには囲いがしてあって、そのフレームと重なってしまっていますが、画面中ヴォーカルの右上にベースがいます。彼はベース科の講師で、すごくかっこいいベースを弾きます。デモ演奏とか見ると惚れます。しかし、僕の演奏中は控えめに弾いてくれて、僕らを引き立ててくれました。空気の読める人です。

画面ではほとんど見えないと思うけれど、ドラムは若いかわいこちゃん女子が叩いています。色白丸顔ベビーフェイスのかわいこちゃんです。映像をお見せできないのが残念です。もちろん当方のストライクゾーンです。演奏中、用もないのに彼女の方を向いたりして楽しませていただきました。彼女と会うのは、今日が2回めなんですが。

ヴォーカルをやってくれているのは、去年からずっと一緒に演奏している通称「JD」です。今年の3月まではJKだったのですが、4月にめでたくJDになりました。僕のリズムが狂うと鋭い視線で睨みを効かせて注意を促してくれるという、息もぴったりな相棒です。

それでは聞いてください。


続きを読む

甲乙つけがたい女教師

黒木華主演『リップヴァンウィンクルの花嫁』のBlu-rayを見ていたら、とあるシーンに既視感があった。
映画館で1度見ているから既に見たことのあるシーンであることには間違いはないのだが。

岩井俊二 (2016) 『リップヴァンウィンクルの花嫁』

岩井俊二 (2016) 『リップヴァンウィンクルの花嫁』


続きを読む