思い出のレコードと大げさなエピソードを そこから何も聞けなくなるの星屑ロンリネス

今日は音楽教室の発表会でした(先々週リハーサルを行った時の報告はこちら)。

2曲演奏した。
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新しい季節はなぜかせつない日々で、きっと愛する人を大切にして知らずに臆病なのね。

再来週、僕の通っている音楽教室の発表会がある。今日はその発表会のリハーサルに行ってきた。

僕が習っているのはエレキギターなのだけれど、音楽教室では他の楽器やヴォーカルのレッスンもやっている。それぞれのパートの生徒たちでバンドを組んで演奏する。
原則として、各生徒は自分の演奏したい曲を一つだけエントリーすることができる。その時、他のパートを担当してくれる人が決まっていれば一緒に申し込めばよい。
パート担当者がいなければ、自由応募を受け付けることになる。エントリー曲一覧が貼り出され、各自参加したいものがあれば応募するという形式である。

僕は、『タッチ』(岩崎良美)でエントリー。


ヴォーカル科の女性とエレキベース科の男性がサポートとして参加してくれることになった。ドラムの生徒さんは誰も応募してくれなかったので、ドラム科の講師さんがやってくれることになった。
お互いに初対面で、出会って5分で合奏(「出会って4秒で合体」ではない。わかるやつだけわかればいい)。
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山瀬おうち着 2015夏

婦人服ブランドの conges payes ADIEU TRISTESSE山瀬まみの新しいコラボレート商品が発売開始になったようです。

ナチュラン
※画像のリンク先は通販サイトのナチュラン特設ページ

2006年から企画が始まり、毎年たいてい春に発売されていたのですが、今年の春は発表がありませんでした。ついに中止になったのかと密かにガッカリしていたのですが、無事に発売されて良かったです。

ていうか、僕自身は婦人服を着ないので買わないのですが。
自分では買わないけれど、山瀬本人が着用した写真がカワイイので毎年楽しみにしているのであります。

例年は淡い色の爽やかな印象の商品ラインナップなのですが、今年のイチオシ商品は黒のワンピースらしく。
メインの宣伝写真では、山瀬の気だるそうな立ち姿です。珍しくアダルトな雰囲気になってます。
グッと来てます。ありがとうございます。

早速、ケータイの待ち受けにしました。本当にありがとうございます。

新(今年の新作)
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カート (半年ぶり2回め)

黄金のメット奈良県生駒市にあるスポーツカート阪奈でカート遊びしてきた。
カードデビューは今年の1月(その時の記事)で、それ以来2回め。
前回借りたのと同じ「黄金のマスクヘルメット」をチョイス(ヘルメットのレンタル無料)。

前回はビジター料金(2,500円で5周)だったのだが、今回は会員登録(初年度5,000円、年度更新2,000円)した。2,000円で10周できるわけだが、それを2セットこなしてきた。
座ってハンドルを回したり、アクセルやブレーキのペダルを踏むだけなのに、現在全身の筋肉がプルプルしている。足と腰がだるい。胸骨がなんか痛い。1周50秒弱なので、7分(×2)くらいのものなのに意外にしんどいのに驚く。

肝心のタイムの方だが、前回のベストラップは43.94秒だったのだが、今回は40.02秒まで縮められた。当方比 8.9% の短縮。やったね。

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なお、僕の同僚君はもっと激烈に早かった。
僕が3回のうち2回はスピンする連続ヘアピンを、彼は華麗に走り抜けていく。
その勇姿をごらんください。



カート楽しい。
そんなわけで、京阪奈近郊にお住まいの方、ぜひ一緒に行きましょー。楽しいです。145cm以上の身長さえあれば、特に必要な条件はありません。

#まつしけ 1周年

むかしむかし、あるところにアラフォー独身の男女がいました。

一緒に住んでいたわけではないけれど。
むかしといっても1年前のことだけれど。
過去形で書かれているけれど、ふたりともまだ生きているし、あいかわらずアラフォー独身のままだけれど。

独身であるということと人間であるということを除けば、およそ共通点を見つけ出すことの難しいふたりである。
思わず、「声が違う、年が違う、夢が違う、ほくろが違う、癖が違う、汗が違う、愛が違う、利き腕違う」などと、『イミテーション・ゴールド』(阿木燿子・作詞、山口百恵・歌)を口ずさんでしまうほどである。いや、年と利き腕は一緒だけれど。ごめんね。
一方は気がふれてるんじゃないかって思うほど山瀬まみのことが好きだし、他方は頭がいかれてるんじゃないかってくらい天知茂のことが好きらしいし(参考情報サイト: トラウマの天知茂; 彼女が更新しているわけではないので、あしからず)。
まったく共通点が見出だせない

そんなふたりが1年前、なんかの流れで映画の話になった。
もちろん、共通点がほとんどないふたりなので好きな映画のジャンルがぜんぜん違う、これまでに見てきた映画も全く違う。

そんなふたりが、相手が普段見ないような映画を無理やり見せるという不毛な嫌がらせをtwitter上でのしりとりという形式で1年続けてきた記録が以下である。
ふたりの戦いはまだまだ続く。

#なお、こうして振り返ると僕にとっては『陸軍中野学校』がベストでした。次点は『たそがれ清兵衛』

演歌の心がわからない。この曲なんだっけ?

何気なくギターをいじって遊んでいたら、演歌でよく聞くようなメロディが何となく浮かんできて弾けた。


どっかで聞いたことあるような気がするんだけれど、オリジナルはなんて曲だっけ?
思い出せなくて気持ち悪い。
分かる人がいたらお教え下さい。

とりあえず、山本耕史が同じフレーズを弾いている映像は見つけたんだけれど。
1:15あたり。

『まれ』まとめ記事断念

中川翔子を見るたびに、厚着の街の良い山のコンビニで働いていた なかぱみゅちゃん を思い出して胸がキューっとする当方が、今朝はおもいっきり寝坊しました。
それでちょっとまとめ記事のやる気が削がれました。

今、録画を見たのですが、一度下がったテンションはもう戻っては来ませんでした。
そんなわけで、三日坊主で『まれ』のまとめ記事は断念です。

どうぞご了承ください。

なお、今日の概要は

  • ヒロインの父・徹(大泉洋)が心を入れ替え、桶作元治(田中泯)の塩田でまじめに働き始めた。ただし、仕事がきつくて愚痴だらけ。
  • 母・藍子(常盤貴子)は、桶作文(田中裕子)にこれからも家に置いてもらうように頼むが、文は冷たく突き放す。でも、これはきっと、なし崩し的にいつくと予想される。
  • 希(土屋太鳳)は早く能登に馴染もうと努力する。夏祭りの子供相撲の練習に参加して地元の友達と仲良くしようとしたり、方言の単語帳を作って積極的に方言を喋ったり。
  • 希は自分が転入することになる小学校を見に行った。夏休みで無人のはずなのに、圭太(山崎祐馬)がいた。彼は涙ぐんでおり、希の姿を見つけるやいなや走り去った。誰もまだ知らないことだが、圭太は彼の父(板尾創路)の仕事の都合で転校しなくてはならない。
  • 元治は寡黙で真面目に塩田で働いている。徹が失敗しても声を荒らげることもなく、物静かな人格者。しかし、地元の夏祭りに関しては人が変わる。準備期間中は毎晩地元の男衆を家に集め、酒を飲みながら騒ぐ。今年は若い衆がいなくて山車の引き手のめどが立たないという話を聞かされると、元治は激昂する。電話で息子に電話をかけ、会社の若い衆を引き連れて里帰りしろと無理な命令をしたりする。津村家は元治の豹変ぶりに驚く。
といったところでしょうか。

次は、今年秋から放送予定の朝ドラ『あさが来た』(主演波留)で会いましょう。

ご清聴ありがとうございました。

NHK『まれ』第3回

田中裕子を見るたびに、サントリーオールドの名CMを思い出して胸キュンする当方が、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』の第3回めの放送を見ましたよ。

* * *
第1週『魔女姫バースデーケーキ』

桶作元治(田中泯)の伝統的塩田に対し、徹(大泉洋)は機械化と富裕層向けのブランド化を提案した。しかし、そのアイディアはみんなの反感を買った。
桶作文(田中裕子)はすぐに家を出て行くように告げ、藍子(常盤貴子)がせめて新しい家が見つかるまで置いてくれるよう頼むものの、否定的だった。なんとか数日の延長は認められたが、あまり猶予はなかった。

希(松本来夢)も、見果てぬ夢ばかり追いかける父・徹に愛想を尽かした。父に対して嫌いだと言い放ち、彼のことを無視するようになった。

一方で希は、自分たち家族が村で受け入れられるように自分なりに努力をするのだった。
元々、酢の物は嫌いだったにもかかわらず、文が作った朝食の酢の物を大好物のふりをして食べ、とても美味しいと愛想よく話すのだった。

また、元治の塩田での仕事を率先して手伝った。
その最中、元治は話のついでで希の名前の意味や彼女の将来の夢について尋ねた。

希は自分の名前には、父の意向で「大きな夢をつかむ」という意味が込められていることを説明した。その一方で、父の軽薄な生き方を見ていると地道にコツコツと生きることが重要だと思うようになったのだと付け加えた。

希はケーキ職人になりたいという夢を抱いていたこともあった。
そのきっかけとなったのは、自身の5才の誕生日のことだった。実は希と徹のふたりは同じ誕生日(8月10日)であった。当時、珍しく一山当てた徹は羽振りがよく、希と徹の誕生日を祝うために大きなバースデーケーキを買ってきた。

ケーキの上には、徹がおもちゃ屋で見つけたという、人形も乗せられていた。魔女なのかお姫様なのか判別のしにくい奇妙な人形であったが、希はそれをとても気に入った。「魔女姫」と名づけて、それ以来肌身離さず持っている。

その日食べたケーキはとても美味しく、家族に笑い声が絶えることもなかった。幼い希にとって、ケーキは家族の幸せの象徴となった。それから、事あるごとに希は自分でケーキを作るようになり、家族もそれを歓迎した。
そのような経緯から、希は将来ケーキ職人になりたいと思うようになったのだ。

しかし、徹の成功も一時的なもので、それ以後は坂道を転げるように失敗ばかりだった。ついには、全財産を株ですってしまい、夜逃げ同然で東京から能登にやって来て今日に至るのである。
その過程で、希は徹のような夢見がちな人生は送るべきではなく、地道にコツコツと働くことが何よりも重要だと信じるようになった。ケーキ職人になるという自身の夢も追いやることにしたのだ。

元治は何も答えなかったが、希に同情した。
家に帰って、文にもうしばらく津村一家を家に置いてやるよう話した。しかし、一家をよく思わない文は何も答えなかった。

希に嫌われたことが堪えた徹は、珍しく反省をしていた。
家族を集め、みなの前で頭を深く下げて謝った。

しかし、徹の反省点はどこか的外れだった。
彼の謝罪は、相場の読みを誤った点(結果に対する謝罪)に集中しており、そもそもの投機的な考え方(動機に対する謝罪)を改めるようなものではなかった。そのことが希をますます不機嫌にさせた。

希は自分の望みを語った。
徹には普通の父親のように、家族のために地道に働いてほしいと述べた。金持ちにならなくてもよく、たとえ小さな幸せであっても、家族がいつも笑っていられるようにして欲しいと告げた。

やっと自身の誤りに気づいた徹は、よりいっそう深く頭を下げると共に、自分のことを嫌いにならないでくれと滑稽なほど懇願した。
そのおかしな姿に家族は笑った。そして希の溜飲も下がった。

希は父をもう一度信じることにした。やっと自分たちはまっとうな家族になれるかもしれないと思えた。そして、またケーキを作って家族で食べる日が来るかもしれないと思うことができた。
希に小さな希望が芽生えた。
* * *

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ポスドクちゃん(はーと)

手前は俺の手、奥にうっすら見えるのが・・・。まぁそういうことです。

手前は俺の手、奥にうっすら見えるのが・・・。まぁそういうことです。

昨年の4月より、僕の部署にポスドク研究員ちゃん(♀)が配属になりました。
K大大学院の博士課程を優秀な成績で修了し(学長賞を授与された)、僕に比べれば全然若くて優秀な人です。

今日でちょうど就職1年目の節目を終え、いろいろと打ち上がりました。

打ち上がったんです。

みなまで言わすな。

察してください。

NHK『まれ』第2回

母・藍子役の常盤貴子は、20年位前に紅茶のCMで見たのが最初だったと思うけれど、山瀬まみファンを引退しようかと思うくらい可愛かったのを今でも覚えていて、それ以来好きな女優さんなわけで、そんなわけだけれどあえてドラマ『悪魔のKISS』については深く語るまいと思っている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』の第2回めの放送を見ましたよ。

* * *
第1週『魔女姫バースデーケーキ』

東京から夜逃げし、石川県能登の外浦村にやって来た津村一家。
住む家が見つからないため、元民宿の桶作家に厄介になることになった。

現在の桶作家は、伝統的な塩田を営む。
海から海水を汲んで、砂の上に撒き、天日で乾かす。それを砂ごと集めて、再度海水と共に釜で煮詰めて製塩する。完成までの1週間、全てを手作業で行う。
そうして作った塩は、まろやかでたいそう美味しかった。

地味にコツコツと働くことが何より重要だと考えている希(松本来夢)は、その仕事をとても尊いものだと思うのだった。

一家がやって来たということは村中の噂になっており、翌朝には地元の子どもたちが希を誘いに来た。夏祭りで子ども相撲が開催され、その練習をするというのだ。雰囲気に圧倒され、希は断る間もなく練習に参加することとなった。
地元の子どもたちは、東京育ちの希を物珍しさと共に羨望の眼差しを向けた。しかし、希は地味な性格であり、地元の子どもたちが抱く東京のイメージとは異なっており、彼らをガッカリさせてしまうのだった。

桶作文(田中裕子)は部屋を貸すのは2-3日だけだと告げ、津村一家に心を開こうとしない。母・藍子(常盤貴子)は気さくに名前で呼ぶよう提案するのだが、文は常に「お客さん」と呼びかけるのだった。

文の冷遇に加え、津村一家には宿代等の現金もあまり残されていなかった。そのため、藍子は手頃な住宅を探すために村を見て回ることにした。
その途中、藍子は蔵本はる(鈴木砂羽)に呼び止められた。彼女は美容院を経営しており、そこは親しい村人たちのたまり場となっていた。そして、村人たちの間では、津村一家は心中のために縁もゆかりもない能登にやって来たのだという噂になっていた。
藍子は明るく否定し、村人たちと打ち解けることができた。さらには、村人たちから地元の野菜や海産物の差し入れを大量に手に入れることができた。

全てが差し入れが民宿の軒先に集められた。山と積まれた食料品に希は驚くと共に、地域の人柄の良さに感激するのだった。

父・徹(大泉洋)も村で仕事を見つけようと模索していた。そこで目をつけたのが元治(田中泯)の塩田だった。

ここの塩田は江戸時代から続くもので、歴史と伝統がある。一方で、全てを人手で行っているために、生産性が低く収益も上がらない。
そこで徹は、機械化を進めて効率を上げるとともに、富裕層向けにブランド化して高値で売り込むことを計画した。それによって収入を何倍にもしようというのだ。

徹はさっそく元治に提案するが、彼はまったく興味を示さないどころか、徹を煙たがるようになった。そんなことは意に介さない徹は、しつこく食い下がった。
その様子を見ていた文が怒りを露わにし、明日には家を出て行くように告げるのだった。

一連のやり取りを傍で見ていた希は悲しさと怒りでいっぱいになった。
地道にコツコツと働く人を尊重せず、楽をして儲けようという徹の態度が許せなかった。
泣きながら、父のことなど嫌いだと言うのだった。
* * *

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