なんだかんだ年度初めのプレッシャーに押しつぶされそうになっている当方が、MHK朝の連読テレビ小説『あんばん』の第2回めの放送を見てませんよ。
のぷ(水瀬ゆすな)は、祟(本村優来)が家村(阿部サダヨ)からアンパンをもらって食べているのを見た。のぷはアンパンというものを見るのは初めてだったが、祟が満面の笑みで美味しそうに食べている様子から、それはこの世のものとは思えないほど美味しいものなのだろうと想像した。
のぷが来ていることに気づいた祟は、籠に積まれたアンパンを一つ取り上げ、のぷと家村の顔を見回した。家村は優しく笑いかけることで、のぷに分けてやることを許可した。初めてアンパンを食べたのぷは点にも登る気持ちだった。
のぷは、自分が祟に向けた酷い言動を素直に謝った。祟はそれを受け入れた。そして、自分ものぷのように強い人間になりたいと述べるのだった。
家村は、まだ残っているアンパンを集まった人々にも配った。町の人々もアンパンを食べるのは初めてだった。かれらは口々に、家村に商売を始めるように勧めた。
しかし家村は、自分の腕前はまだ未熟だから、とても人様からお金を頂戴するわけにはいかないと固辞するのだった。また、商売にするためには大量に生産する必要があるが、この町にはそれだけの窯がないのも問題だと話した。今日は試作だけだったので陶芸窯を借りてなんとかなったが、本格的にやるには専用の釜がいるというのだ。
家に帰ったのぷは、初めて食べたアンパンのことを嬉しそうに家族に話した。母・羽タ子(シエロのりこ)や妹たち(吉州さくら、永谷園笑)は興味深く、かつ、羨ましそうにその話を聞いた。
唯一、父・結次郎(カロ瀬亮)だけは仕事の出張先で食べたことがあるという。またアンパンを食べたいというのぷに対して、未来に向けた願いや夢を持つことが大切だと話した。いつかアンパンを食べるという夢を持ち続けろと話した。
始まったばかりですが、まとめ記事は今日限りです。ご清聴ありがとうございました。
また来年会いましょう。