NHK『わろてんか』第2回

岡本玲さんが早く出てこないかなと、それだけを楽しみにしている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』の第2回めの放送を見ましたよ。

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第1週『わろたらアカン』

薬問屋を営む父・儀兵衛(遠藤憲一)は、大切な取引相手であるドイツ人一家を招いてパーティをひらいた。しかし、笑い上戸のてん(新井美羽)のせいで大切な薬瓶をわってしまい、相手は怒って帰ってしまった。
儀兵衛は激しく怒り、てんに二度と笑わないよう叱責した。

祖母・ハツ(竹下景子)は、てんに礼儀作法の身についていないことが問題だと考えた。品格が身につき、おしとやかになれば、父も許してくれるだろうと言うのだ。そこで、茶道や華道、琴などの稽古をてんにつけてやるのだった。

しかし、てんは、自分が父から嫌われているのではないかと悩み始めた。自分はおてんばで行儀が悪く、勉強も苦手である。良いところがないため、父は気に入らないのだろうと思うのだ。

悩みを打ち明けられた母・しず(鈴木保奈美)はそれを否定した。
儀兵衛はそもそも笑うのが苦手であり、笑いそのものを好まないだけである。てん自身のことを嫌いではないというのだ。
儀兵衛は厳しい丁稚修行で鍛えられた。親元を離れ、誰かに甘えることもできず、笑う暇もなく働き詰めだったから今のような無愛想な性格になったと説明した。事業を拡大するために、今でも徹夜で外国語を勉強し、苦手なホームパーティも率先して開くなど努力をしているというのだ。さらに、パーティでの失敗を取り戻すべく、新たな取引相手を開拓しようとドイツの薬品会社に必死で手紙を書いているのだ。
てんは、その話に感じ入った。

兄・新一(千葉雄大)が喘息の発作で静養することになった。学業優秀な彼であったが、学校も休学しなくてはならない。家の中が暗い雰囲気になった。

てんは新一へ近づくことも禁じられた。笑い上戸のてんにつられて、新一が笑ってしまうと発作で苦しめることになるからだ。てんは、自分の笑い上戸には良いことが一つもないと、ますますふさぎ込んだ。

母・しずは、そんなてんを慰めた。てんの笑い上戸と、新一の喘息には深い関わりがあるのだという。てんが4歳のとき、新一の喘息発作が始まって、家中が彼の看病にかかりっきりだった。その頃、誰にも相手にされず寂しいはずのてんが、急に小さなことで笑い出すようになったのだという。てんの笑い声で暗い家中が明るくなった。家の者はてんの明るさに感謝しているのだという。
そもそも、てんの名前も「お天道さま」にちなんでいる。いつでも明るく、まわりを照らす子でいて欲しいという願いが込められているのだという。

少しだけ元気を取り戻したてんは、こっそりと新一の部屋を覗いた。
やはり新一も、てんの笑顔が好きだった。自分の前では笑ってくれと頼んだ。新一は、喘息の発作だけでなく、学業や家の跡取りのことを考えると、いつも挫けそうになるという。父の期待に答える自信がないからだ。
それでも、笑っているてんを見ると元気が湧いてきて、頑張れるのだと話した。

その時、外から神社の祭りの音が聞こえてきた。世界中の薬の神様を祀った祭りだという。
てんは、新一の平癒を祈るため、祭りに出かけることにした。
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まだ2日目なので、さまざまな背景説明が多く、話が大きく動かないっつーのはわかるけど、どうもノレない僕がいます。

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