先日購入した,「1/72 紅の豚 サボイアS.21F 後期型」を本日受領(購入のときの記事 / Amazon で購入).
ちょっくら,製作記でもつけてみようかと.
まずは,開封.
外箱です.
箱から得られる主な情報としては,
- メーカーはファインモールド.(ていうか,いまWEBサイト見たら,1/48モデルが発売になってるし!)
- 接着剤,塗料別売り.はめ込み式モデルではないので,接着剤必須の模様
- 完成時の全長115ミリメートル
- 座席にはポルコとフィオが座っている
- 別途,1/48のポルコ像つき
中を見てみる.
わりとスカスカ.思わず,肩透かし.
内容物を並べてみる
やはり,スカスカ.
パーツは少ないくせに,組み立て説明書が充実.B5(だよね?A4より一回り小さいサイズ)8枚分ある.
説明書のうち3枚はSAVOIA S.21Fにまつわるエピソード集.エピソード集のはじめの1ページ強は,「紅の豚」と同じプロットの話が述べられているが,なぜか登場人物名等は異なっている.残りの2ページ弱で,SAVOIA(これって,実在しない機体)のモチーフとなった機体の紹介.ただし,エンジンの「フォルゴーレ」のみは実在したらしい.
説明書の4ページ目は塗装例.ここには「紅の豚」のSavoiaの塗装例のほか,「もし,Savoiaがイタリア軍に採用されていたら・・・」というフィクション用塗装例が紹介されている.イタリア軍用のデカールも付属.しかも,イタリア本土防衛用とスペイン内戦派遣用という2種類の塗装例とデカールが付属する懲りよう.
残りの4ページで,組み立て説明.
というわけで,説明書を熱心に読みふけり,今日の作業は終了.;-)
次の作業予定は,工具と塗料の購入かな.
ああ・・・・いいなぁ・・・。
ニッパでパチンプチン、
サンドペーパーで、シュリーシュリーシュリー、
シンナーで、ふはぁー
いやぁ、楽しみですね、完成が!
木津川から離水はできそうですか?
離陸(水) 着陸(水)がシビアだったような記憶が…
直線があるていど取れないとキツイですよね。
淀川までいっちゃうか?
ちょっと,ちょっと,君たち!
持ち主を差し置いて,いろいろ計画を立てないように!
え?だって、押熊行く途中じゃ、狭すぎるじゃないですか!(゚_゚;)
おぉ・・・1/48のサイトみました。
んぐ。(ごくりっ)
・・・買います。
でもAmazonにはまだ来てませんね。
プラモ屋でも久々に覗こうかな・・・すべての
道具が無いし。。。道具そろえでけっこう
しそうな。とはいえまず映像世界の復習ですね。
我々の近所で模型屋さんはどこがありますかねぇ.
押熊の Joshin Pit One はたまに覗きますが・・・.
塗料塗っててドライヤーで、乾かしたら翼が・・・・・・・・・・・・曲がった
トレーで、何とかしたよう・・・