あいつバトン (mimoza)

通常の「1人1回答えたら終わり」なバトンの場合、N人いればバトン回答数は全部でN個になる。
しかし、「あいつバトン」の場合は、社会ネットワークのパス(有向グラフ)になるので、N(N-1)個の回答が存在しうる。
みんなが真面目に答えたら、「あいつバトン」への回答であふれかえる。

それはどーなのよ?と思いつつも、それはそれで本当になったら面白そうなので、シコシコとやってみる。
mimozaっちから、早速返されてしまったし。

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