毎度おなじみ、流浪のアプリケーション scroll:Hammer でございます。(「タモリ倶楽部」風に読むこと)
女子の部、新記録が出ました。
新女王: Kayoさん
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今日もいいお天気でお洗濯ものがよく乾いてウレシイです。
やっと朝の家事が済んだので、ハンマー投げやってみました。
韓国へでもお夕飯のキムチを買いに行ければいいな~♪
と思ってやっていたら
南アフリカも飛び越えて、地の果てまで行き着いてしまいました。
こんな所から、何を夕飯のネタに買って帰ればいいのか・・・
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女子の部、レベル高いっすね。
王者 鉄郎 の記録(18529.1km)まで、100km と肉薄しています。
男子2位は、10700.1kmという不甲斐なさ。
立ち上がれ、日本男子。
さて、Kayoさんの着地地点は「トリスタン・ダ・クーニャ諸島」のそばです。
「こんな所から、何を夕飯のネタに買って帰ればいいのか・・・」と、困惑しておられる様子。
ちょっと、wikipediaで、 「トリスタン・ダ・クーニャ」を調べてみた。
・・・収入源としては、ロブスター漁があり、日本とアメリカ合衆国へ輸出している。
夕飯のネタはロブスターに決まりですね。
(ただし、wikipediaで「ロブスター漁」について調べると、南アフリカ産のものは味が落ちるらしい。)
ところで、こんなことを調べていたら、当方も無性にロブスターが食べたくなってきた。
さすがにロブスターは無理だったので、回転寿司でエビを食ってきた。
しかし、エビを食べて帰ってきた現在、当方は激しい不安にさいなまれている。
当方にとって、エビは危険な食べ物なのである。
エビを食うとヤバイ。
その夜、絶対にヤバくなる。
下腹がトンでもないことになる。
いや、もっと下だ、下腹部がトンでもないことになる。
ていうか、下半身がトンでもないことになる。
エビを食べると、ものすんごく元気になってしまうという、嬉しいような、やっかいなような体質を持った当方である。
一晩に、東京タワーと札幌テレビ塔と通天閣が建築できてしまうような、そんな感じの元気さである。
つまりは、「夜のとび職」というか、「夜の暴れん棒将軍」というか、「夜の加藤鷹」(って、この人はデフォルトで夜)なわけなのである。
夜のお菓子「うなぎパイ」がかすんでしまうほどなのである。
そんなわけで、勝負の日にしかエビを食べないようにしている当方であるが、今日はつい勢いで食べてしまった。
ちょっと困っている。
ひぇ~! そんな特異な体質なのですね!!!
ロブスターか・・・ なかなか日本では目にしませんね。
でも、調べてくださってありがとうございました(^-^)
マジで夜中に元気に目が覚めた。おそるべしエビ。