某知人とメールをやり取りしていて、女の子関係の下衆な話題になり、
木公って、もしかして “草食系男子”?
と言われた。

草食系男子という言葉を見聞きしたことはあったが、意味を知らなかったので wikipedia で調べた

協調性が高く、家庭的で優しいが、恋愛に積極的でないタイプ

主な特徴として、同じく wikipedia に列挙されているものを転載すれば、

などとされている。

確かに、いろんな女の子や人妻をとっかえひっかえ、デート(デート?デートなのか!?)している当方に当てはまらないこともない。彼女らの旅行やショッピングに同行することも頻繁だし。それにも関わらず、恋愛や性的な関係に進むことが皆無なのも該当する。

しかし、よく考えると、草食系男子の特徴として挙げられていることは、オカマ系ゲイと区別ができないではないか。
オカマ系ゲイは女性的なセンスに優れている。故に、女性と連れだって買い物や旅行に行くことがよくあるだろう。その上、女性に対して性的興奮を抱くこともない。

草食系男子とオカマ系ゲイとを判別するポイントは、性の対象がどちらに向くかということだ。
草食系男子は、程度は低いのだろうが、対象は女性だ。
それに対して、オカマ系ゲイは男性が対象となる。

冒頭の話に戻る。僕は知人から、おまえは草食系男子か?と問われた。
と言うのも、当方が「女の子とよく遊びに出掛けるし、たまに告られちゃったりもするんだよね。けれども、交際は全てお断りしている」という趣旨の話をしたからだ。
そこから彼は、僕のことを女性に対する性活動レベルが低い人間であり、草食系男子だと思いこんだようだ。

けれどもそれは、草食系男子の十分条件を満たしているだけであって、論理的推論としては妥当ではない。
もう一つの可能性を無視しているからだ。

実を言えば、当方にはちゃんと性的なパートナーがいるのである。
表立っては出てこないが、当blogや当方の日常生活にその片鱗はたくさん見て取れるはずだ。

たとえば、観光地の記事を書くとき、当方の姿が写真に写りこんでいたりする。そんなの、一人旅じゃ取れるわけないっつーの。
ご近所さんに対して、当方の自宅内は絶対非公開となっている。そりゃ、見られたらマズいものがたくさんあるからだっちゅーの。
昨年暮れに、突然丸坊主になってしまったのも、それを望む声があって、それに抗うことができるような関係性じゃなかったというわけだ。むしろ、相手に気に入られたいと思ったわけだ。
この1年間に2回も島根県松江市に行ったり(そして、松江が舞台のドラマ「だんだん」を熱心に見ていたり)、4回も北海道に渡ったりした理由は、両方の親族にいろいろとヤヤコシイ説明をしなくてはならない状況にあったりするからだ。

そんなわけで、みなまで言うのはカッコ悪いので避けるけれども、重要なメッセージだけは読み取っていただければ。

再会したのは、一昨年の8月。
登別のクマ牧場という
場違いなシチュエーションだったけれども、
きずなを確かめ合った二人の
みらいは明るいと信じ、
これからもがんばる所存です。