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NHK『おひさま』第32回

今夜10:55からNHK総合で放送開始のサラリーマンNEOシーズン6を楽しみにしている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おひさま』の第32回目の放送を見ましたよ。

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第6週「旅立ちの季節」

昭和14年3月。
陽子(井上真央)は、卒業式を終えたらすぐに松本へ行くことになっていた。そのための準備で忙しく、親友たちと一緒に行動する時間も減っていた。

大学受験に失敗した育子(満島ひかり)であったが、東京行きをあきらめたわけではなかった。東京で働くことを思い立ち、多くの会社に履歴書を送ったが、どの会社からも採用はされなかった。その上、両親からも上京を反対されたままだ。
そうしながらも、幼い弟(矢部光祐)と妹(森くれあ)の面倒をみて毎日を過ごしていた。

真知子(マイコ)の結婚は、抵抗する間もなく、父・剛三(平泉成)の主導のもとドンドンと進んでいた。今日は松本で、許婚の中西武伸(萬雅之)と初めて会った。
見合いの場は街中のレストランであった。ふと窓の外に、偶然通りがかった春樹(田中圭)の姿を見つけた。春樹への未練を断ちがたい真知子は、帰宅するとすぐに、彼からもらったハイネの詩集を手に取り、涙を流すのだった。

須藤家では、いよいよ茂樹(永山絢斗)の旅立ちの日となった。
今生の別れになるかもしれないと思った陽子は、朝から茂樹の好物のちらし寿司や玉子焼き、焼き鮭などを大量に作った。元気よく出発しようとする茂樹と、それを明るく送り出す父・良一(寺脇康文)であったが、陽子だけは目に涙を浮かべ続けていた。

名残惜しい陽子は、去っていく茂樹にいつまでも手をふっていた。
笑顔で応える茂樹であるが、彼の優しい笑顔を見るのはそれが最後となった。

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井上真央の目の表情がいいですね。動揺したときに泳ぐ目がとてもいいです。兄の旅立ちに感情を抑えこもうとしてもそれができず、ずっと目がキョロキョロしてしまっています。すごく良い演技でした。
そういえば、川原がやって来て一目惚れするときもそんな感じだった。

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