風が吹いて、バイクが判明した Posted on 2013/03/13 19:11:44 by 木公 返信 昨日、原田宗典の小説に「新しい彼女と遊びに行っている間に、元カノがバイクを取りに来る」という話があり、その題名を知りたいという記事を書いた。 めでたく判明した。 原田宗典の短篇集『時々、風と話す』に収録されている「零れた水のように」という作品だった。 続きを読む →