風しん抗体検査に行ってきた

昨日宣言した通り、風しんの抗体検査に行ってきた。
この検査のなんたるかは、厚生労働省「風しんの追加的対策について」を参照のこと。

なお、以下の記述はあくまで僕の経験談であって、どこまで一般化できる話かはわかりません。自分も風しん抗体検査(無料)を受けようと思っているお年頃の男性諸君は、自分の自治体の情報をよく調べること。

昨日、電話で問い合わせ&予約した際、「10:45に来院すること」とかなり具体的で細かい指示をされた。
コロナウイルス騒ぎの昨今なので病院も空いているだろうと予想していたのだけれど、意外に混んでいるのだろうか。僕が予約した病院は、小児科やらアレルギーやらが主なので、学校が休みになった子どもたちや花粉症対策の人々でごった返しているのだろうか。そこにしか空きはなかったのだろうか。
ちなみに、昨年末に謎の高熱入院事件があった時、最初に受診したのもこの病院である。その時は大勢の子供たちで賑わっていた。予約せずに飛び込んだら、受付係にちょっと嫌な顔をされた(ような気がした)。

意外と生真面目で”5分前行動”を普段から心がけている当方なので、徒歩3分の病院に到着したのは10:40。
このご時世なので、ちゃんとマスク着用。自分が感染することよりも、自覚なく保有しているウイルスを他の人に感染させないために。特に病院には、体の弱っている人の密度も高いわけだから。
病院の入口扉には、「うちではコロナウイルスの対応できないから、そういう人は他所行ってくれ」(意訳)という張り紙がしてあった。たいへんな世の中になってるなぁ、と。

院内に入ると、受付係が2人いるだけで、患者は僕一人だった。昨年末の盛況が嘘のようである。たいへんな世の中になってんだなぁ。
ていうか、他の患者との接触を極力避けるために、厳密な予約制を敷いているのだと理解した。結局、僕が帰るまでに他の患者とは一切会わなかった。むしろ、生真面目な僕が5分前行動なんてすることで、もしかしたら他の患者と出会っていたかもしれない。意外と生真面目な僕なので、次に来るときは時間きっかりにしよう。

受付では、自治体から配布された無料検査クーポンの提出、および、現住所確認資料の提示を求められた。資格のある人間かどうか厳密にチェックしているのだろう。
問診票を手渡され、これまでの風しん検査や罹患経験を尋ねられた。検査も予防接種も罹患も記憶にないので、全てナシと答えた。ここまでたぶん2分くらい。

通常の日本の病院事情だと、この後、めっちゃ待たされる。しかし、今日は俺一人のVIP対応である。
30秒後には医師の面談が始まり、彼は僕の問診票を一瞥すると「はい、経験無しね。じゃあ検査しましょう」と言われて15秒くらいで面談終了。
僕は「よろしくおねがいします」と挨拶しながら上着を脱ぎ、それをカゴに入れ、肩掛けカバンをその上に置いた。面談が終わると、上着を腕にかけ、カバンを肩に引っ掛けて、「ありがとうございます」と挨拶した。僕の一連の動作にはきっと30秒くらいかかってる。面談15秒、その前後の動作に30秒。いや、いいんですけど。

面談が終わると、隣の部屋で検査用の血液採取。
たぶん、昨年末の発熱事件の時にも採血してくれた看護師さん。顔はよく覚えていなかったけれど、白衣の下にものすごく変なデザインのTシャツが透けていたから同一人物だと思う。昨年末も今日も、とにかく形容しがたい変なデザインの派手なTシャツなのだ。こんな看護師が同じ病院に2人もいたらイヤだ。きっと同一人物だ。

僕は今日、この病院の診察券を出してはいない。けれども氏名住所は告げてあるし、それなりに受診履歴は調べたのだろう。もしくは、彼女が僕(イケメン)のことを覚えていたのかもしれない。もしかしたら、昨年末から僕(イケメン)に恋をしたのかもしれない。
というのも、過去に2回ほど採血で気分が悪くなったことがあり、いつも仰臥位で採血してもらっている。昨年末もそうお願いした。今日、僕が採血室に入ると、こちらが何も言うことなくベッドに誘われた(ちょっとエロい表現)。

俺はイケメンなだけではなく、ピロートークも抜群である。ベッドの上で気だるい雰囲気を醸し出しながら、彼女にあれこれ話しかけた。

俺「検査結果は今日わかるんですか?」
看「だいたい1週間くらいですね。また来てください(はーと)」
俺「そこで予防接種が必要だと判明したら、その日のうちにやるの?時間はどれくらい?」
看「必要となればすぐに打ちますけど、副作用が出ないか経過観察するので20分くらいはいてほしいな(はーと)」
俺「もろもろ入れて、30-60分くらいの滞在になるわけか・・・」
看「お仕事の都合とかありますよね?お電話ください。アナタの都合のいいようにするわ(はーと)」
俺「クーポンの有効期限は今月末になっていたけれど、予防接種も今月中にやらないとダメ?」
看「有効期限があると思って来たのね。あわてんぼうさん(はーと)。たしか、期間延長になったはずですよ。来月になっても大丈夫です」

そんなあれこれの後、受付でもう一度「1週間後に検査結果が出る。予約の上来院せよ」と念押しされ、帰宅した。
家に帰ってきたら11:00だった。

まとめると、♪あっという間にはじまって、あっという間に終わります。あっという間、あっという間、あっという間劇場 なので、お年頃(昭和37-53年度生まれ)の男の子はめんどくさがらずに受験すべきだと思いますよ。

なお、女性に関しては原則として中学生の頃に風しんの予防接種を受けているそうです。

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