昨夜、「Lightning が使えないなら、Thunderbird3.0は使う価値なし」と宣言した当方だが、調べてみたら使えることが分かった。
ただし、ベータ版なので動作が不安定かもしれないし、日本語で予定を入力できますがインタフェースは英語のまま。
以下、簡潔に手順だけ書く。
Google カレンダーの作成も、Lightning の使い方も、トラブルも、全て自己責任の方向で。
昨夜、「Lightning が使えないなら、Thunderbird3.0は使う価値なし」と宣言した当方だが、調べてみたら使えることが分かった。
ただし、ベータ版なので動作が不安定かもしれないし、日本語で予定を入力できますがインタフェースは英語のまま。
以下、簡潔に手順だけ書く。
Google カレンダーの作成も、Lightning の使い方も、トラブルも、全て自己責任の方向で。
当blogのタイトルにもなっているAL-Mailは、当方が1994年から一途に使い続けてきたメールソフトだ。
しかし、Mozilla Firefox(ウェブ・ブラウザー)の兄弟分である Thunderbird というメールソフトが気になりだして早数年。
Lightning というアドオンを使えば、スケジューラーとしても使えるのが魅力。当方が使っている Google Calender を同期させることもできる。
英文スペルチェックも使いたいし、スパム・メール処理の自前エンジンを持っているのも魅力だ。
そんなわけで、15年近くも一途に連れ添った AL-Mail と、お試しに1週間ほど別居してみることにした。
ショートカット・キーの慣れだとか、画面レイアウトの按配だとか、1週間くらい試用してみて満足できれば、完全に AL-Mail と別れるなり。