手塚治虫の『火の鳥』を読んでいる

いろいろなバージョンが出ているのだが、角川文庫版の『火の鳥』を購入して、1巻から順番に読んでいる。

今は、4巻「鳳凰編」の序盤まで読んだ。ちょうど、奈良の都で我王が良弁僧正に拾われるあたり。

前に何度か読んだ話なので、大筋は知ってる。
我王という冷血漢が、心を入れ替えて著名な仏師になるという話だ。彼のライバルとして茜丸という仏師が登場し、東大寺の鬼瓦のコンペをするというのがクライマックスだったと思う。我王は生後まもなく事故で片目と片腕を失う。そのコンプレックスから、盗賊時代に出会っていた茜丸の利き腕を不具にしてしまった過去がある。正々堂々と鬼瓦コンペに挑む二人なのだが、最後に茜丸が過去の因縁を思い出して・・・、という重たい話だったと記憶している。
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底抜けにぃ~、図解しますがなぁ!

底抜けにぃ

『ちりとてちん』DVD- BOX III の特典映像(DISC2)に、小草若役の茂山宗彦(最近、blogも始まった)が「底抜けポーズ」のレクチャーをしている様子が収録されている。

茂山宗彦、嘆いて曰く、

間違った「底抜け」が流行っておりますので・・・

とのことで、正しい「底抜けポーズ」を詳細に解説しているシーンを見ることができる。

より詳しい動画は DVD の特典映像を見てもらうとして、ここではとりあえず静止画で紹介。
みなさんも、正しい「底抜け」をマスターしましょう。



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DAY BY DAY II: 押熊の南、わかりにくいがネコのいる店

私のしごと館付近でネコと一緒に住んでいる当方は、近鉄・西大寺駅そばのならファミリー(地元民は「ならファ」と呼ぶ)によく出没する。そのときによく使うルートというのが、押熊を南下して秋篠川のところで左折し、競輪場の横の道を通るというものである。精華町に暮らし始めて5年、何度この道を通ったことか。

1ヶ月ほど前、会社の人から、その押熊ルートのあたりに “DAY BY DAY II” という店があると教えてもらった。聞けば、夜もわりと遅くまでやっていて、ディナーメニューがとても美味しいらしい。基本的にいつも自炊で、昼食も毎日手製の弁当を持ってくる女の子も
外食をしようとはぜんぜん思わない。でも、あの店だけは例外で、自炊しなくてもいいやと思うのはあおそこくらい
と、かなりお気に入りの様子。

しかし、場所を聞いてもぜんぜんピンとこない。あれだけ何度も通った道なのだけれど、”DAY BY DAY” なんて店は見かけたことがない。詳しく店の場所を聞いても、まったく心当たりがない。

なんだか担がれているような気になりつつも、言われたとおりに行ってみたら、確かに店があった。
店の敷地が小高い丘になっていて、その上に店がある。周りには木がたくさん生えていて、大通りの方からは、よほど危険を冒してわき見運転でもしない限り目視するのは難しい。その上、看板もものすごく小さくて、よくよく事前に場所を確認してからではないとたどり着けないかもしれない。



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ダーウィン展に行ってきたでぇ~: 大阪市立自然史博物館 9/21まで

大阪市立自然史博物館(長居公園内)で 2008年7月18日(土)から9月21日(日)まで行われている、「ダーウィン展」の見学に行ってきた。
#東京は、6月22日で終了した。

「ダーウィン展に行ってきたでぇ~」の顔出し
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EmiClockは、どうなったの?

EmiClock今朝、急に EmiClock のことを思い出して、ついインストールしてしまった。

10年前には大人気のデスクトップアクセサリーだった。
僕の知る限り、某先輩の人とか、某隣の講座の助手さんとかのデスクトップにEmiちゃんが鎮座していたことを僕は知っている。

もちろん、僕もインストールしていた。起動時の「みゅっ!」という声を聞くと、俄然仕事のやる気が出たもんだ。仕事に疲れると、Emiちゃんを着替えさせて楽しんだりした。言うまでもなく、「見えないドレス」の出し方もマスターしていた。





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まいご3兄弟: ちりとてちん外伝

安齋肇のパンクバンドが夏フェスでデビュー

ソラミミスト・安齋肇が新パンクバンドを率いて、夏フェスにWヘッダー参戦: ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング

人気深夜番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の名物コーナー『空耳アワー』でお馴染みのソラミミストでイラストレーターの安斎肇が、パンクロックバンド「LASTORDERZ(ラストオーダーズ)を結成し、来月10日(日)に開催される野外フェスティバル『サマーソニック08』(千葉マリンスタジアム/幕張メッセ)と『WORLD HAPPINESS』(東京・夢の島公園陸上競技場)でデビューライブを行うことが、23日(水)までに明らかになった。1日に夏フェス2ヵ所に同日出演という極めて異例の試みで、安齋流パンクを轟かせる。


ものすごく見たい。


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これはどこ?: 「誰も寝てはならぬ」9巻の表紙

僕はまだ入手していないのだけれど、サラ・イネスの『誰も寝てはならぬ 9』が出たらしい。

毎回、表紙の絵を楽しみにしている当方である。この漫画の舞台である東京・赤坂の風景が表紙になってる(たまに長野の善光寺とかになったりするけど→4巻)。
いつも、表紙の場所を特定するのが楽しみなのだが、なかなかわからない。唯一6巻だけは僕にも場所がわかって、実際に同じ場所で同じ衣装で写真を撮ったりした。



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『ヨイトマケの唄』 三輪明宏

すげぇな、美輪明宏。
日本一のブルース・シンガーと言ってもいいのかもしれない。

歌声にも迫力があるし、実は、三輪明宏は逸材なのだと思い至った。
歌詞は古き悪しき昭和の匂いがプンプンしているけれど、時代が一回りして、先行き不安な現代日本の情勢にも合うといえば合うテーマなのかもしれない。