NHK『おひさま』第29回

今日は横浜スタジアムのバックネット裏で阪神タイガースを応援する(対横浜ベイスターズ、17:00試合開始。試合速報はこちら)予定の当方が、NHK朝の連続テレビ小説『おひさま』の第29回目の放送を見ましたよ。

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第5週「失恋」

翌朝は雪景色だった。
川原(金子ノブアキ)とタエ(中村ゆり)は須藤家を辞した。
陽子(井上真央)は終始笑顔のままふたりを送り出すことができた。
一人になっても涙を流すことはなかった。しかし、高熱を出して寝こんでしまった。

何日かして、やっと体調を持ち直した。
嫌味な英語教師・飯田(近藤芳正)の授業中に遅刻して登校してきた。しかし、感情は不安定なままだった。親友たちの姿を見るやいなや、授業の真っ最中に泣き崩れてしまった。誰も事情がわからず、戸惑うばかりだった。

放課後になっても泣き続ける陽子であった。
育子(満島ひかり)は、片想いの相手が自分の目の前で他の女性に求婚する場面に出くわし、しかもその相手と同じ部屋で一晩を過ごすなどという失恋は前代未聞だと茶化した。怒り出す陽子ではあったが、それをきっかけに失恋のショックから少しずつ立ち直るのであった。


そんな失恋話について、現代の陽子(若尾文子)と房子房子(斉藤由貴)は、なんと古風でかわいらしい失恋であったろうかと言い合った。
その時、陽子の携帯電話が鳴った。相手は育子だという。育子は現在ガラパゴスにおり、近々日本に戻ってくるのだという。
* * *





教室の真ん中で泣いてる陽子を無視して、周囲は平常通りに授業が進むという、とてもシラケるコント・シーンがありました。いつまでも泣き止まない陽子の口に、村上堂の主人(斉木しげる)がひっきりなしに菓子を詰め込んで泣き止ませようとする、これまたシラケるコント・シーンがありました。
どーも、なんだかなぁー。

そして、畳み掛けるように、現代の陽子&房子のハイテンションな掛け合いがあって、もー見ていて疲れるなり。

つーかさぁ、若い頃の陽子(井上真央)はどちらかというと恥ずかしがり屋で控えめな性格なのに、老後の陽子(若尾文子)は皮肉屋で無遠慮な物言いをするんですよね。僕にはこれが同一人物だとは思えない。

それに、若い頃の陽子は人の目をしっかりと見るという振る舞いなのだが、老後の陽子は視線がいつもあさっての方向を向いてるんだよね。同じ人間だとは思えないんだよなぁ。成人後、よっぽど何か大変な苦労をして人格が変わってしまったのかと思うよね。

ていうか、井上真央は額が広くて真ん中の生え際が大きく後退しているのに、若尾文子の額は狭い上に少々富士額。同一人物の額だとは思えないのだなぁ。老後、増毛処理でもしたんだろうなと脳内補完したんだけれど・・・無理がある。

井上真央(若・陽子)若尾文子(老・陽子)

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