NHK『あまちゃん』第59回

テレビにネットワークケーブルを繋げばデータ放送のスタンプラリーが開くという助言をもらい、出張先のホテルで無事にスタンプを集めることのできた当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第59回めの放送を見ましたよ。
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第10週「おら、スカウトされる!?」

夜、ユイ(橋本愛)はアキ(能年玲奈)を誰もいない海女カフェに呼び出した。ユイは母・よしえ(八木亜希子)と大喧嘩したという。ユイは、次の週末に東京で行われるアイドルグループ「アメ横女学院」のオーディションを受けに行きたいと相談した。しかし、よしえは全く理解を示さず、高校卒業までは東京行きを許さなかった。それで、荷物をまとめ、家出同然で家を飛び出してきた。ユイは自分と同年代の女の子が東京で活躍するのに焦り、いつまでも岩手にいるわけにはいかないのだ。

そこに水口(松田龍平)が現れた。水口は、ユイが両親を説得しない限り手助けはできない、焦っても良いことはないと諭した。それで、その日はなんとか収まった。

後日、ヒロシ(小池徹平)はユイの家出騒ぎのことをアキに謝りに来た。家に帰った後もユイの動揺は収まらず、家で揉めたという。ユイは、よしえが女子アナを2年で辞め、功(平泉成)と結婚して専業主婦になったことを引き合いに出した。自分はよしえのようなダサい女にはなりたくないと言うのだ。よしえを侮辱したことで、ヒロシと功は激昂し、たいへんな事になったのだという。

アキはユイのことが気がかりだった。地方テレビ局のリポーターを務める時、ユイは岩手が大好きだと笑顔で話している。視聴者は全員、ユイの言葉を信じている。ところが、ユイの本心は正反対であり、それを知っているのはアキだけなのだ。水口がスカウトマンであるということも、誰にも知られていない。

ユイのことが心配であるのと同時に、アキ自身もアイドルになることに興味があった。水口とユイの前では興味が全くないと話したのだが、本心は複雑だった。アキはユイと一緒に歌うことが楽しいと思っている。だから、ユイと一緒にアイドルになることも悪くはないと考えている。しかし、ユイと一緒にアイドルになるためには上京しなくてはならない。アキは東京が大嫌いなので、上京だけは絶対にしたくないのだ。

ある日、春子(小泉今日子)が洗濯物を整理していると、アキの服のポケットからくしゃくしゃになった紙切れが出てきた。調べてみると、それは水口の名刺であり、芸能事務所のスカウトマンであるということが判明した。喫茶リアスでみんなにそのことを知らせると、一同は驚き、これまで水口に騙されたことに腹を立てた。

特にショックを受けたのは、琥珀掘りの勉(塩見三省)だった。水口のことを琥珀好きの好青年で、初めての弟子としてかわいがってきたのに、それが裏切られたのだ。水口は、町の人々に近づくために勉を利用しただけだとわかったのだ。勉は坑道に向かい、水口を殴りつけて追い出した。

その頃、アキとユイは海女カフェにいた。ユイは大きな旅支度を整えている。ユイは水口の運転する車で東京へ向かうのだという。
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水口(松田龍平)の正体を知ってショックを受けたのは、美寿々(美保純)も同様です。恋多き女である美須々は、一方的にではありましたが、水口にベタ惚れでした。勝手に結婚する機で、式場の仮予約もしていたそうです。
そして、ちょっと前の放送で、美須々は自分の車を水口にあげると言っていました。どうもそれが水口とユイ(橋本愛)の旅立ちに利用されるようです。

『あまちゃん』ヒストリー(時系列表)
『あまちゃん』 つづく

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