NHK『あさが来た』第112回

Goose houseの男子チームが「365日の紙飛行機」をカバーしている映像を見た当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の第112回めの放送を見ましたよ。


* * *
第19週『みかんの季節』

女学校の寄宿舎で千代(小芝風花)と同室の田村宣(吉岡里帆)は田村宣はあさ(波瑠)に憧れている。
あさのことを紹介した新聞記事を大事に保管しており、あさについて書かれた書物も全て読んでいるという。千代があさの娘だと知らない宣は、あさがどんなに立派な女性であるかを説明し始めた。

宣の説明:
  • 加野屋には遊んでばかりの頼りない跡取りしかいなかったが、あさが嫁入りして実権を握り、商売を立て直した
  • 加野銀行の頭取と加野商会の社長を兼任している
  • 言うことを聞かない鉱夫たちを常にピストルで脅し、従わせている
  • 洋装と化粧でいつも美しい姿でいる
  • 座右の銘は「七転び八起き」

千代は宣の言っていることが全て間違いだと指摘した。

千代によるあさの説明:
  • 加野屋の跡取りは遊び人ではなく、今では立派な経営者となっている
  • 加野銀行の頭取は榮三郎(桐山照史)、加野商会の社長は新次郎(玉木宏)であり、いずれもあさではない
  • あさは一度だけ誤って銃を暴発させた。それ以来は恐ろしくなって拳銃に触れようともしなくなった
  • 身なりを整えるのは写真撮影の時だけ。いつも髪を振り乱し、スカートを履いても大股で歩き回っている
  • 座右の銘は「九転び十起き」

一気にまくし立てた千代であったが、どうしてあさのことでムキになったのか自分でもわからなかった。

その週末、千代は大阪の実家に帰省した。
その日は、ちょうどあさが和歌山から帰ってきた日でもあった。

はつ(宮﨑あおい)たち一家を見て親子のあり方を考えなおしたあさは、優しく千代に話しかけた。
あさの豹変ぶりに戸惑う千代であったが、千代自身も宣とのやり取りを通じてあさに対する態度に変化の兆しが見えていた。

千代は、寄宿舎で宣と友だちになったことを話した。
ただし、宣があさに憧れているということは話さなかった。その代わり、宣が巴御前に憧れていると紹介した。良妻賢母を理想とする千代とは気が合わず、初めは喧嘩ばかりしていたが、いつの間にか仲良くなってしまったと話した。
あさは、自分の娘に友だちができたことを素直に喜んだ。

ある日、加野銀行に萬谷与左衛門(ラサール石井)がまたやって来た。泥酔しており、店の中で「金を貸せ」と言って騒いだ。
あさは前回と同じように、担保や返済の見込みのない者には融資できないと言ってきっぱりと断った。男たちに指示を出し、萬谷を抱えて店から追い払った。
萬谷はあさを恨んだ。


騒ぎが起きたことで支配人・山崎(辻本茂雄)は行員たちを叱った。
彼は事前に、問題のある客の名前と似顔絵を記した閻魔帳を作り、行員たちの机に貼っておいた。そのリストには萬谷も掲載されている。それなのに萬谷を応接間にまで通してしまったことを叱ったのだ。

あさはその閻魔帳のことを知らなかった。山崎の手腕に感心した。
そして、閻魔帳を確認していると意外な人物が掲載されていることに驚いた。
* * *


閻魔帳に載っていた意外な人物とは誰でしょうか?

女子行員・サカエ(横田美紀)の父・工藤(曾我廼家八十吉)かな?と一瞬思ったのですが。なぜなら、娘の働きぶりを見るために用事もないのにやって来て、サカエが嫌がっているから。
しかし、工藤は加野銀行の優良大口顧客だから、ブラックリストに載せることはないよな、普通。

誰なんでしょう。

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